12月25日(金)より全国公開される映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の主題歌が、サカナクションの“グッドバイ”に決定した。
同作は東直己の小説を原作に、大泉洋演じる探偵と松田龍平演じる相棒の高田の活躍を描いた『探偵はBARにいる』シリーズの最新作。監督を白石和彌、脚本を古沢良太と須藤泰司が務めるほか、大泉と松田の脇を固めるキャストには鈴木京香、蒔田彩珠、山本耕史らが名を連ねている。

主題歌に起用されたサカナクションの“グッドバイ”は、2014年に発表された楽曲。エモーショナルな曲調と切なさのなかに決意を感じさせる歌詞が、同作のロマンチックミステリーとしての世界観を彩る。また、原作者の東をはじめ、主演の大泉、監督の白石、脚本の須藤、そしてサカナクションのメンバー全員が北海道出身という縁も重なっている。
発表にあわせて、大泉からのコメントが公開された。
大泉洋 コメント
サカナクションの楽曲『グッドバイ』が『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の主題歌に決まった。
まるでこの映画のために作った曲のようにハマっている。
物悲しくて、切なくて、改めて素晴らしい曲だ。
これでこの映画は、原作者、監督、プロデューサー、主演俳優、物語の舞台、そして主題歌まで北海道の人間で作られたことになる。
どこを切っても北海道。
本当に誇らしく、嬉しい限りだ。
ただ一つ悔しいのは、こんな素晴らしい曲を作ったのが、あの小憎らしい男だということだ。(笑)
映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』
2026年12月25日(金)全国公開
■キャスト(※ポスタービリング順の表記となります):
大泉洋 松田龍平
蒔田彩珠 音尾琢真 堀内敬子
田口トモロヲ マギー 安藤玉恵 ドンペイ 桝田徳寿 篠井英介
田口浩正 野中隆光 水澤紳吾 尾美としのり
中村倫也 山本耕史
鈴木京香
■監督:白石和彌
■脚本:古沢良太 須藤泰司
■主題歌:サカナクション「グッドバイ」
■原作:「探偵は吹雪の果てに」東直己「ススキノ探偵」シリーズ(ハヤカワ文庫/2001)
■映画コピーライト:©2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会
【ストーリー】
ふたつの依頼、ふたりの終わり──
探偵(大泉洋)のもとに舞い込んだ、かつての恋人・純子(鈴木京香)からの依頼。ある人に手紙を届けてほしいという。
25年前、突然姿を消した彼女に複雑な思いを抱えながらも、雪に閉ざされた北の町・斗古誕へ向かう探偵。
同じ頃、相棒・高田(松田龍平)も、女子高校生・アケミ(蒔田彩珠)を家に帰すという依頼を受けて斗古誕に向かっていた。
町長の奥寺雄太郎(山本耕史)が陣頭に立ち、さらなる発展を目指す斗古誕。
しかしその裏では、前町長の不審死や少年失踪事件といった不穏な影が町を覆っていた。
交わるはずのなかった“ふたつの依頼”は複雑に絡み合い、やがて探偵と高田は、黒い陰謀へと足を踏み入れてしまう。
「ふたりの復讐」
純子の言葉の真意は。そして、探偵と高田が白い雪の果てに見る真実とは──