10月9日(金)に全国公開される映画『汝、星のごとく』の主題歌が、RADWIMPSの書き下ろし新曲“夕星-ゆうづつ-”に決定した。
同映画は、凪良ゆうによるシリーズ累計発行部数170万部を超える同名小説を実写映画化した作品。藤井道人が監督、横浜流星と広瀬すずがW主演を務める。劇中では瀬戸内のとある島を舞台に、漫画原作者を夢見る青埜櫂(横浜)と、刺繍を仕事にしたいと願う井上暁海(広瀬)の高校生2人が出会い恋に落ちるが、それぞれの抱える運命に翻弄され、選択を迫られる15年間を描き出す。
主題歌は、映画『余命10年』や『パレード』での楽曲提供などで野田洋次郎(RADWIMPS)と深い信頼関係を築いてきた藤井監督の熱意あるオファーにより誕生した。野田は撮影地である瀬戸内を訪れたうえで楽曲を制作。瀬戸内の海を想わせる静けさの中に壮大な世界観が広がるメロディーと、それぞれの愛を抱える登場人物たちの背中を押すような力強い歌詞が重なる一曲となっている。あわせて、同楽曲の一部を使用し、登場人物たちの姿を映した本予告映像も公開された。
今回の発表にあたり、野田洋次郎、藤井道人、横浜流星、広瀬すずからのコメントも公開されている。
なお、RADWIMPSは現在ファンクラブツアーを開催中。8月12日(水)にはメジャーデビュー20周年を記念した国内ツアーを収録するライブ映像作品『RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR』をリリースする。
野田洋次郎(RADWIMPS) コメント
「汝、星のごとく」の主題歌を担当させて頂きます。
オファーをしてくれた藤井監督や出演された俳優陣、原作を書かれた凪良ゆう先生、この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです。
人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました。
杓子定規な「正しさ」「正論」に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。
この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。
関われて心から光栄です。RADWIMPS
藤井道人 コメント
野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品の一つ一つが、
星のように連なって「夕星-ゆうづつ-」という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています。
横浜流星 コメント
『正しさ』からはみ出し、
間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。
その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。
同時にどこか遠い場所から
櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました。
映画『汝、星のごとく』が更に深く
これ以上ない形で完成し感謝しています。
ぜひ劇場で受けとって頂きたいです。
広瀬すず コメント
瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。
大丈夫だよ、なんて優しいんだ…。
ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです。
是非映画、楽しみにしていてください。
映画『汝、星のごとく』

公開日:2026年10月9日(金)
出演:横浜流星 広瀬すず
松村北斗 中村アン 濱田岳/尾野真千子 木村佳乃
石田ゆり子 長谷川博己
原作:凪良ゆう『汝、星のごとく』(講談社文庫) ※シリーズ累計発行部数:170万部超え
監督:藤井道人 脚本:安達奈緒子 音楽:大間々昂
制作プロダクション:TOHOスタジオ ドラゴンフライ 配給:東宝
©2026「汝、星のごとく」製作委員会 ©凪良ゆう/講談社
