メインコンテンツまでスキップ
NEWS EVENT SPECIAL SERIES

C­O­N­T­R­I­B­U­T­O­R­S

ともにNiEWをつくる仲間たち

ムルヒ

#ART

1983年製 愛知県犬山市生まれ。現名古屋在住。イラストや音楽、アニメーションを作っている。看護師の端くれ。
X
Instagram

樋口泰人

#MOVIE

『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』の編集委員をへて、ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立した。04年から、吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画・上映。08年より始まった「爆音映画祭」は全国で展開中。2020年、新レーベル「Voice Of Ghost」を立ち上げた。著書に『映画は爆音でささやく』(boid)、『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)。最新刊『そこから先は別世界 妄想映画日記2021-2023』(boid)が12月25日に刊行される。またプロデュース作品、甫木元空監督による『BAUS』は2025年3月21日より全国ロードショー公開が決まっている。

小林私

#MUSIC

1999年1月18日、東京都あきる野市生まれのシンガーソングライター。
多摩美術大学在学時に音楽活動を本格的に開始。自身のYouTubeチャンネルでオリジナル曲やカバー曲を配信し注目を集め、チャンネル登録者数は現在16万人を超えている。
2023年4月からキングレコード内のレーベル・HEROIC LINEの所属となり、同年6月にメジャー第1弾となる3rdアルバム「象形に裁つ」をリリース。
2024年8月にはアニメタイアップ曲を含む4thアルバム「中点を臨む」を発表した。

佐藤要

1995年、東京都台東区生まれ。2021年よりフォトグラファーとして活動を開始。地元台東区を題材にした作品やの制作を中心に、企業ビジュアル撮影、ファッションスナップ、インタビュー写真を撮りながらアートディレクションを行う。ギャル文化やサブカルチャーが大好きで、それらを題材とした作品作りもしている。

野村由芽

#ART

1986年生まれ。2017年、CINRA在籍時にShe isを竹中と立ち上げ編集長を務めた後、2021年にme and youとして共に独立。主に編集、執筆を行う。共編著に『わたしとあなた 小さな光のための対話集』『me and youの日記文通』。YUKI FUJISAWA制作日記のWeb連載を執筆。祖母と編み物が好き。日常にある詩的な瞬間を探究している。

永峰拓也

#ART

宮城県仙台市生まれ。釣りと写真が好き。最近は山も好き。
Instagram

池野詩織

写真家。1991年神奈川県生まれ。近年ではファッション誌の撮影、ブランドのルックや広告撮影、音楽家のビジュアル撮影など、ジャンルを問わず様々な写真表現の挑戦を続けるほか、定期的に展示の開催や作品集の発表など、東京を拠点に国内外で精力的に活動している。

植本一子

植本一子 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』がある。最新刊『さびしさについて』(小説家・滝口悠生との共著)。

つやちゃん

音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。著書に、女性ラッパーの功績に光をあてた書籍『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)等。2022年~オルタナティブな美の在り方を考える活動『コスメは語りはじめた』を共同で発起。

武田砂鉄

1982年生まれ。東京都出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、2014年からフリー。『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす 』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。他の著書に『日本の気配』『わかりやすさの罪』『偉い人ほどすぐ逃げる』『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『今日拾った言葉たち』『父ではありませんが』『なんかいやな感じ』などがある。TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』でパーソナリティ、文化放送『大竹まことゴールデンラジオ!』火曜レギュラー。

石若駿

打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとして、Answer to Remember、SMTK、Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、椎名林檎、KID FRESINO、君島大空、CRCK/LCKSなど数多くのライブ、作品に参加。

山塚リキマル

SF(ソウルフル)作家/テンション評論家/プロ遊び人。
‘22年と’23年にリリースした自主制作誌『T.M.I』が歴史的小ヒットを記録。
ヤングラヴというR&Bバンドで語りを担当するほか、ネオ紙芝居ユニット・ペガサス団でも活躍中。

RECOMMEND

NiEW’S PLAYLIST

編集部がオススメする音楽を随時更新中🆕

時代の機微に反応し、新しい選択肢を提示してくれるアーティストを紹介するプレイリスト「NiEW Best Music」。

有名無名やジャンル、国境を問わず、NiEW編集部がオススメする音楽を随時更新しています。

EVENTS