10月9日(金)に全国公開されるアニメ映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』より、全7種のキャラクターPVが一挙公開された。
同作は、阿部暁子による同名の青春小説を原作とするアニメ映画。豊かな自然にあふれた離島「采岐島」を舞台に、ある秘密を抱える男子高校生の月ヶ瀬和希と、「神隠しの入り江」で倒れていた謎の少女である秋鹿七緒の出会いから始まる物語が描かれる。
監督を和田純一、キャラクターデザイン・総作画監督を『超かぐや姫︕』を⼿掛けたへちまが担当。脚本は、『ストロボ・エッジ』や『ジョゼと⻁と⿂たち』などを描いてきた桑村さや⾹が務める。劇中歌と主題歌は、シンガーソングライター・とたが手掛け、アニメーション制作をトムス・エンタテインメントが担当している。
今回公開されたキャラクターPVは、月ヶ瀬和希(CV:⽯橋陽彩)、秋鹿七緒(CV:永瀬アンナ)、尾崎幹也(CV:⼟屋神葉)、高津(CV:⽟⽊宏)、仁科(CV:藤⽊直⼈)に加え、クラスメイトたちにフォーカスした「クラスメイト編」と、全PVを繋げたものの7種。これまで公開されてきた自然豊かな離島での瑞々しく爽やかな青春の日々の描写から一転し、それぞれが抱える過去や秘めた想い、何気ない言葉の裏側にある感情にまで踏み込んだ内容となっている。
誰にでも等しく優しいことから“王⼦”と呼ばれるが、かつて得意だったピアノをある出来事をきっかけに辞めた過去を持つ⽉ヶ瀬和希。
神隠しの⼊江で倒れていた1974年から来た少⼥・秋⿅七緒。
和希の中学時代からの友⼈で、「乳⺟・執事」と呼ばれるほど世話焼きな尾崎幹也。
ぶっきらぼうながら⾯倒⾒がよく⾝元不明の七緒の保護を引き受ける⾼津。
クラスの担任で、周囲と⼀線を引く和希を気にかけている、⾼津の幼馴染でもある仁科。
「クラスメイト編」には、しっかり者の学級委員⻑・三島たまき(CV:上坂すみれ)、寮のルームメイトである相葉修治(CV:⽻多野渉)と⽮野顕光(CV:岡本信彦)、なぜか和希を敵視し、刺々しい⾔葉を投げかける須加ヨシキ(CV:松岡禎丞)ら同級⽣の姿も映し出されている。
映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』

2026 年10 月9 日(金)公開
⽯橋陽彩 永瀬アンナ ⼟屋神葉 上坂すみれ ⽻多野渉 岡本信彦 松岡禎丞 / 藤⽊直⼈(友情出演) / ⽟⽊宏
原作︓阿部暁⼦「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ⽂庫)
監督︓和⽥純⼀
脚本︓桑村さや⾹ キャラクターデザイン・総作画監督︓へちま
美術監督︓⼤⻄穣 美術設定︓坂本⻯ 撮影監督︓⽊村俊也 ⾊彩設計︓歌川律⼦
編集︓坂本久美⼦ ⾳響監督︓はたしょう⼆ ⾳響効果︓出雲範⼦
⾳響制作︓HALF H・P STUDIO ⾳楽︓中村弘⼆
主題歌︓とた「オリーブ」(RECA Records)
劇中歌︓とた「鳳仙花」(RECA Records)
アニメーション制作︓トムス・エンタテインメント/第6スタジオ
配給︓松⽵ 製作幹事︓松⽵・ポニーキャニオン 製作︓『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
©阿部暁⼦/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
【ストーリー】
豊かな⾃然にあふれた離島・采岐島――。
その島には、“神隠しの⼊り江”と呼ばれる場所があった。
とある事情で都会を離れ、采岐島の⾼校に進学した少年・⽉ヶ瀬和希は、
ある初夏の⽇、“神隠しの⼊り江”で⼀⼈の少⼥が倒れているのを発⾒する。
少⼥の名前は秋⿅七緒。
1974 年からきたという七緒は、和希とその場に居合わせた⾼津という男性に保護されることになる。
七緒のことが気になり、それからたびたび放課後に彼⼥のもとを訪れるようになった和希。
やがて和希は、七緒から驚きの⾔葉を聞かされるのだったーー
過去と現在が交わるとき、秘密を抱えた⼆⼈の未来が動き出す。