吉田棒一による初の単著『愛系の人類』が、10月下旬に石原書房より発売される。
同作は、ドレスコーズのオフィシャルファンサイト『ドレスコーズマガジン』にて2018年から継続中の同名連載を書籍化したもの。吉田が自選および加筆修正を行い、書き下ろしの2篇も収録される。1冊の中にはエッセイや日記、短編小説、SNSでの断片など、約8年分の時間が混然と堆積しており、音楽への愛、生活の雑味、労働の疲労などが並走する1冊となっている。
また、解説は連載の場である『ドレスコーズマガジン』を主宰する志磨遼平(ドレスコーズ)が手がけている。
石原書房WEB書店および直取引書店では、10月25日(日)までの注文分に予約特典として著者サインが入れられるほか、購入特典として書影のデザインをあしらったステッカーが用意されている。

吉田棒一『愛系の人類』

著者:吉田棒一
解説:志磨遼平(ドレスコーズ)
初出誌:『ドレスコーズマガジン』
発行:合同会社石原書房
発売予定:2026年10月下旬
判型:A5変形判/並製
ページ数:432頁
定価:本体3,500円(+税)
ISBN:978-4-911125-07-6
▼内容紹介
インターネットは真面目に続けているといいことがある。
とめどない言葉と妄想のビバップ、終わらないブルシット・ジョブ、世を去った彼らへのレクイエム―。
散文のマッドモンク・吉田棒一が書き継ぐ、愛系の人類(おれたち)のクロニクル。
《ドレスコーズマガジン》人気連載、待望の書籍化!
解説=志磨遼平(ドレスコーズ)
▼石原書房WEB書店・直取引書店限定特典
①予約特典(2026年10月25日までのご注文分)
著者サイン(最終ページにサイン箋を貼付する方式)
②購入特典
書影ステッカー(数量限定、装画:杉野ギーノス)

▼著者プロフィール
吉田棒一(よしだ・ぼういち)
新潟県生まれ。『第1回NIIKEI文学賞』ライトノベル部門大賞、エッセイ部門佳作。
主な著作に『イ・ジンターネット』など。
《ドレスコーズマガジン》にて『愛系の人類』連載中。