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息子が語る父「ボブ・マーリー」の真実。36年という短い生涯をかけて伝えた『ONE LOVE』

2024.4.30

#MOVIE

『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のポスターを見て、隣人を大切にすることを思い出してほしい

ー今回の映画制作の前後で、父親でありアーティストのボブ・マーリーの印象について変わった部分はありますか?

ジギー・マーリー:今回の映画制作は、ボブ・マーリーの心の葛藤や苦しみを知るきっかけになりました。ときには殺されかけたり、がんを患ったり。偉大で慈悲深いアーティストでさえ、人生の逆境や試練を経験して、人には言えない悲しみや苦悩、恐れがあったかもしれない。彼自身や人生の目的を疑ったこともあったかもしれない。そんなことを考えると、一人の人間として父により共感できるようになりました。ボブ・マーリーも、私たちのように喜びを噛み締め、悲しみに翻弄される人間だったんです。

他人への思いやりがあるからこそ、苦しんでいる人を見れば悲しくなるし、不公平が蔓延する社会は許せない。共感する力があるからこそ他人に対して優しくなれるはずです。今回の制作を通してボブ・マーリーをより理解できたと思います。

ー戦争や天災など、いろんな問題が溢れている今こそ「LOVE&PEACE」は我々が立ち返るべきプリミティブなメッセージだと思います。今のような情勢の中でこの映画にはどんな役割があると思いますか?

ジギー・マーリー:街中にある『ボブ・マーリー:ONE LOVE』の広告は映画を宣伝するためだけのものではありません。「ONE LOVE」という思想の広告なんです。街行く人がポスターを見て、隣人を大切にすることを思い出してほしい。ポスターに映るボブ・マーリーの姿が小さくてもかまわない。私たちの取り組みは、「ONE LOVE」というメッセージを届けるマーケティングであって、映画のマーケティングだけではない。他人を思いやる気持ちが今まで以上に必要な時代だからこそ、映画を見ない人にまで、「ONE LOVE」というメッセージを届けることが必要なんです。

ボブ・マーリー:ONE LOVE

■監督:レイナルド・マーカス・グリーン(『ドリームプラン』)
■出演:キングズリー・ベン=アディル(『あの夜、マイアミで』)、ラシャーナ・リンチ(『キャプテン・マーベル』)
■脚本:テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、フランク・E・フラワーズ、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)、レイナルド・マーカス・グリーン
■全米公開:2024年2月14日
■日本公開:2024年5月17日
■原題:Bob Marley: One Love
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:© 2024 PARAMOUNT PICTURES
■X(旧Twitter):https://twitter.com/BM_OneLove_JP
■Instagram:https://www.instagram.com/paramount_japan
■公式 YouTube:ParamountJapan
■公式 TikTok:@paramountjapan #ボブマーリーワンラヴ

ムビチケ前売券(カード) 販売概要
■販売開始日:3月15日(金)
■販売場所:全国の上映劇場(一部除く)およびメイジャー通販サイト
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20240223001
■価格:1,600円(税込)
※カードは1種類です。全て同じ内容となります。
※数量限定のため、完売し次第、販売終了となります。
※画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

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