上坂あゆ美の最新エッセイ『会社ではおならをしてはいけません』が、6月17日(水)に双葉社から発売される。
上坂は1991年、静岡県生まれの歌人 / 文筆家。美術大学で様々な制作に取り組んだのち、激務の営業職を経て、転職後に余暇が生まれたことをきっかけに短歌創作を始めた。2022年には歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』を出版し、2023年8月にはニッポン放送『オールナイトニッポン0』のパーソナリティーを担当。演劇やPodcastなど幅広く活動し、2024年には初エッセイ『地球と書いて〈ほし〉って読むな』を刊行している。
最新作となる『会社ではおならをしてはいけません』は、誰もが生きづらさを感じる現代社会のなかで「たしかにきらりと光る」美しい価値観を持った人たちや、尊い瞬間の数々を言葉の力で掬い上げたエッセイ集。世界の美しいものに気がつけるようになる一冊だという。
さらに、作家の重松清、芸人のイワクラ(蛙亭)が同作への推薦コメントを寄せている。
重松清(作家)
イキな書き手が現れましたね。
鮮度の活きと、キモの据わった意気と、寸止めの力を知っている粋と。
蛙亭 イワクラ(芸人)
本の中で上坂さんと会話した気分になりました。
上坂さんへ、私も大好きな友達や家族や生きづらさと向き合ってみようと思います。
上坂あゆ美『会社ではおならをしてはいけません』

発売予定日:2026年6月17日
本体価格:1600円(税込1760円)
判型:四六判並製