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普通じゃない理容室。サブスクを導入するなど挑戦を行う高田馬場「isel」(イセル)とは

2024.1.29

#FASHION

グータッチでつなぐ友達の輪! ラジオ番組『GRAND MARQUEE』のコーナー「FIST BUMP」は、東京で生きる、東京を楽しむ人たちがリレー形式で登場します。

11月2日は、理容室「isel」の理容師・森元気さんが登場。理容師を目指したきっかけや、イベントを行ったりサブスクを導入したりするなど、独自の理容室を作り上げた理由を中心にお話しを伺いました。

メインのコンセプトは、普通の理容室だけじゃない使い方

Celeina(MC):まず森さんのプロフィールをご紹介させていただきます。北海道生まれ。理容美容専門学校卒業後、早稲田の理容室で14年勤務。フリーランスを経て、高田馬場で理容室・isel(イセル)をオープンされています。

タカノ(MC):ラジオネーム・まきらんてさんという方からメッセージが来ています。「今日の『FIST BUMP』に出演する方は、ひょっとしたら私がずっと気になっている場所の方かもしれないんです……。看板は小さな茶色の木にサラサラっと文字が書いてあるのですが、なんと書いてあるのかおしゃれすぎて分からなくて。でもお店の名前の響きが、なんだかあの看板に書いてあった文字にピッタリのような気もして、ドキドキしながら放送を待っています」というメッセージをいただいているんです。木の看板にサラサラっと書いてありますか?

森:そうです。多分うちのような気がするので、ぜひ寄ってください。

タカノ:気になっている場所って仰ってますからね。メッセージありがとうございます。

Celeina:さてそんな森さんがされているiselですけれども、まず理容師を目指したきっかけはどこにあったんですか?

森:中学生ぐらいの時から自分で髪を切り始めたんです。高校生になったら友達の髪を切るようになって、それがきっかけですね。

Celeina:学校で切られていたんですか?

森:家に呼んで切っていました。

Celeina:そして今は高田馬場でiselをオープンされていますけれども、どんなコンセプトでオープンされたんですか?

森:普通は理容室って髪を切りに行くだけなんですけど、イベントを企画したりとか、サブスクのメニューを導入したりして、普通の理容室だけじゃない使い方ができるようにするというのは、メインのコンセプトとして考えていました。

タカノ:どんなイベントをやっているんですか?

森:コーヒー屋さんを呼んでイベントしたりとか、みんなでワインを飲みながら映画見たりとか、お寿司屋さんを呼んだりとか。

Celeina:すごくおしゃれ。

タカノ:誰でも参加できるんですか?

森:もちろん。人数が限られたイベントもあれば、誰でも来ていいよというイベントもあったりします。知り合った方の中で、自分も行きたいけど、髪を切りに行くところはもう決まっているという方がよくいるんですよ。そういう方が、僕たちのところに来られないというのがもったいないなと思っていて。

イベントだけは顔を出しに来るとか、そういう形でもうちの店に来られる人がいっぱいいてくれると、そこにいる僕のお客さんとか知り合いとかと繋がって、そこで人の輪が広がるというか、皆さんがもっと日々楽しくなるといいなと。

Celeina:iselが拠点になって1つのコミュニティが出来上がっているというか。

森:出来上がっていったら嬉しいなと思いますけど。

タカノ:あとは理容室がソフトウェアみたいになっているじゃないですか。色々入れ替えられるみたいなところも面白いですね。

森:だから最初からお店を作る時に、椅子とかカウンターとかを全部移動してどんな形にもできるようにしたんです。

タカノ:例えばDJとVJを呼んで、映像を流しながら、髪を切ったりとかも。

森:全然、何でも出来ます。

タカノ:どうですか、そういう企画。でもそういうコラボとか色々できますね。

森:あとはギャラリーもやったりします。頑張って活動している作家さんが普通にギャラリーを借りると、お金がかかっちゃうじゃないですか。でも僕は理容室で生計を立てて家賃を払っているので、作家さんが自分の作品を発表する場所として、うちをファーストステップにしてもらうみたいな応援の仕方ができたらいいなとかもあったりします。

タカノ:アーティストやクリエイターにとっては、そういう場所があるというのは本当にありがたい話ですよ。

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