6月5日(金)より全国公開される映画『FUJIKO』の、新たな場面写真とタイアップ情報が発表された。
同作は、木村太一が原案 / 監督、MEGUMIが企画 / プロデュースを担当。主演の片山友希が、1977年の静岡を舞台にシングルマザーとして生き抜く女性・富士子を演じる。なお同作は、『第28回ウディネ・ファーイースト映画祭』にて最高賞にあたる「ゴールデン・マルベリー賞」と「ブラック・ドラゴン・特別観客賞」を受賞。このダブル受賞は、日本映画として初の快挙となる。
新たな場面写真とあわせて、富士子のモデルが木村監督の実母であることが明かされた。木村監督は「さまざまな困難に打ち勝ってきた母の話は、息子である私にとっても衝撃であり、母に対して尊敬の念を抱いていました。いつかこの話を多くの人々に伝えたいと長年思い続けてきました」と語っている。
場面写真には、富士子があらゆる仕事で奮闘し、波乱万丈の人生のなかですべての瞬間を逞しく生きる姿が収録。男尊女卑の価値観が色濃く残る時代に、様々な困難にもめげずに生きる様子が捉えられた。

さらに、6月1日(月)より「名代富士そば」とのタイアップ展開が行われることも決定した。劇中で「蕎⻨」は単なる⾷事ではなく、富士子の⼼の節⽬を象徴する⼤切な存在として描かれている。特に象徴的に映るのは「海⽼のかき揚げ蕎⻨」。加えて、富⼠⼭が印象的なシーンで登場し、「蕎⻨」と「富⼠⼭」という2つのアイコンが「名代富⼠そば」と強く結びつくことから、同作と「ミニ海⽼かき揚げ丼セット」のコラボレーションが実現したという。
コラボレーションポスターには「迷わず行けよ、行けばわかるさ」というコピーが添えられ、同作のイメージカラーであるイエローが映えるデザインに仕上がった。富士子のまっすぐな生き様と、「そば / うどんを食べるなら迷わずに富士そばへ!」という2つの意味が込められている。
映画『FUJIKO』×「名代富士そば」タイアップ

<タイアップ概要>
●メニュー:ミニ海⽼かき揚げ丼セット
●販売価格:820円(税込)
●商品特徴:ミニ海⽼かき揚げ丼とそば、またはうどんがセットの
お得な商品。映画の世界観に合わせて、温そばを選ぶことも可能
●販売期間:2026年6月1日(月)朝7:00から6月30日(⽕)まで
●対象店舗:名代富士そば102店舗
※秋葉原電気街店‧品川店を除く
※原材料の状況により販売時期が変わる場合がございます
映画『FUJIKO』

6月5日(金)TOHO シネマズ日比谷ほか全国公開
出演:片⼭友希 YOU リリー・フランキー MEGUMI うじきつよし 竹下景子 イッセー尾形 岸本加世子ほか
原案・監督:木村太一 脚本:我人祥太、國吉咲貴 企画・プロデュース:MEGUMI
製作:藤倉忠和、佐藤一哉、和田有啓、伊藤尚哉 エグゼクティブプロデューサー:鈴木ランカスター文江、サイモン・クロウ
プロデューサー:平松卓真、佐藤雅彦 アソシエイトプロデューサー:金紀恵
撮影:川上智之 編集:三宅愛架 照明:熊野信人 録音:紫藤佑弥 衣裳:谷村未来 ヘアメイク:HAMA、足立真利子
美術:宮守由衣 キャスティング:伊藤尚哉 監督補:長田亮 助監督:石井純 制作担当:梶川信幸
制作プロダクション:エピスコープ 配給:Atemo 宣伝:ホワイトドッツ 海外セールス:SC Films International Ltd.
特別協賛:株式会社うなぎパイ本舗、一般社団法人和栗協会、株式会社静岡銀行、Dr.ルルルン株式会社
協賛:株式会社堅城、株式会社 RENOSY Ricordi、一般社団法人 JIN LUCK サポーターズ、株式会社東京ミライズ、
日光水産株式会社、株式会社日本ワークス、株式会社 MAXIV、吉村ホールディングス株式会社
製作:FUJIKO フィルムパートナーズ(KICKY、JR 東海エージェンシー、Atemo、ボダパカ)
2026 年/日本/シネマスコープ/95 分/カラー/日本語/5.1ch/映倫区分:G/配給:Atemo
© 2026 FUJIKO Film Partners
【ストーリー】
舞台は、1977年の静岡。
嵐がひどく停電した病院で娘・麻理を出産した富士子。母親になった喜びも束の間、夫の実家から理不尽な仕打ちを受け続けたあげく、姑と義姉に麻理を奪われてしまう。愛する幼な子と引き離された絶望の中、実母・千代の力を借りなんとか麻理を取り返した富士子は、周囲の反対を押し切りシングルマザーとして麻理を育てることを決める。しかし、その先に待ち構えていたのは、図らずも自身が憧れていたロックンロールのような波乱万丈の人生だった――。