CONTRIBUTORS
#柴崎祐二
1983年、埼玉県生まれ。音楽ディレクター、評論家。2006年よりレコード業界にてプロモーションや制作に携わり、多くのアーティストのA&Rを務める。単著に『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「最文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス、2023年)、『ミュージック・ゴーズ・オン~最新音楽生活考』(ミュージック・マガジン、2021年)、編著書に『シティポップとは何か』(河出書房新社、2022年)等がある。
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デヴィッド・フィンチャー『ザ・キラー』 ネオリベの暗殺者はザ・スミスを聴く

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『スキンレスナイト』 はちみつぱいの名曲にのせて描かれる「失われた青春」

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「私は何のために作られたの?」と問うているのは、映画『バービー』それ自体かもしれない
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