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オカヤイヅミの「うちで飲みませんか?」

かわいしのぶと語る、カルチャーフリーランスのゆるいサバイブ術

2024.5.10

#BOOK

仕事はわりと、つながりからいきなり発生したりする

かわい:若い頃はいろんなアルバイトをやったなー。18歳の時、楽器屋さんでバイトしてたんだけど、SUPER JUNKY MONKEYのメンバーと出会って活動するようになってから、夜はスタジオに入らなきゃいけないから、夕方に終わる仕事を探そうと思って。そうしたら、保育園で保母補助っていうのを募集してて、資格がなくてもオーケーというから、2年ぐらいやってたことがある。 

オカヤ:えっ、SUPER JUNKY MONKEYをやりながら保母さんをやってたんですか!

かわい:そう。きっちり5時に上がれるから、これはいいやと思って。3〜5歳児のクラスを担当してたんだけど、すごく楽しかったの。私は、やってみたいことは、アルバイトや周りの人の厚意で、だいたいどれもやらせてもらってきた気がする。

オカヤ:漫画も描いてますもんね。

かわい:そうそう。漫画は中学生の頃から好きで描いていて、もちろん本業ではないけれど、ありがたいことに、描いた漫画を何らかの形で人に読んでもらえたりして。あと、回文とイラストの本も出してもらったり(『回文堂』新潮社、2003年)。これは仲間内で回文が流行った時、作ったものをメールで送り合ったりしてたんだけど、その中に編集者の人がいて「かわいさん、これ、連載しましょう」と言われて。

オカヤ:いいですね。でも、仕事ってわりと、そういう感じで、何かのつながりからいきなり発生したりしますよね。

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