Prime Videoにて世界独占配信中のPrime Originalドラマシリーズ『犯罪者』より、7月31日(金)から配信される第6話と第7話(最終話)の予告映像と場面写真が公開された。
同作は、テレビドラマ『相棒』シリーズなどの脚本を手がける太田愛の同名小説を実写化したクライムミステリー。白昼に起きた無差別殺傷事件をきっかけに、刑事の相馬(高橋一生)、フリーライターの鑓水(斎藤工)、事件の生存者である青年の修司(水上恒司)という立場の異なる3人が、事件の裏に潜む企業による隠蔽、政界との癒着、そしてある奇病の存在に迫っていく姿が描かれる。監督を務めるのは松永大司。脚本は櫻井武晴が手がけた。
今回公開された第6話と第7話の予告映像は、鑓水の「せっかくできた友達、死なせるなよ」というセリフから始まり、事件の真相を明らかにするために動き出す3人の姿が収められている。「スクープなんです」と冷静ながらも声を荒げるテレビディレクターの小田嶋(青木崇高)や、「メルトフェイス症候群全国連絡会」代表の山科早季子(MEGUMI)、「すべて終わる」と意味深な言葉を残す謎の男・滝川(チョン・イル)らが登場し、物語が佳境を迎える様子が垣間見える。
あわせて公開された10点の場面写真では、真剣な表情で議論を交わす相馬、鑓水、修司の3人のほか、タイタスフーズ営業部長の中迫(ユースケ・サンタマリア)、タイタスフーズ社長の園田(伊武雅刀)、重鎮政治家の磯辺(伊東四朗)らの姿も確認できる。




Prime Originalドラマ『犯罪者』

配信日:7月17日(金)より世界独占配信
キャスト:高橋一生・斎藤工・水上恒司・ユースケ・サンタマリア・MEGUMI・青木崇高・井上瑞稀(KEY TO LIT)/内野聖陽
原作:太田 愛『犯罪者』(角川文庫/KADOKAWA)
監督:松永大司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
製作著作:PROTX
Ⓒ PROTX
<ストーリー>
あと 10 日……10 日生き延びれば助かる──。白昼の駅前広場で起きた通り魔事件の被害者・繁藤修司は、搬送先の病院に現れた見ず知らずの男から戦慄の宣告を受ける。フルフェイスのヘルメットを被った犯人は 4 人を刺殺し、修司と格闘した末に逃走、屋上で薬物中毒死を遂げたはずだった。
この事件を追う刑事・相馬亮介(高橋一生)は、警察を頑なに拒む修司の背後に、拭いきれない違和感を抱き始める。
ほどなくして、修司の目前に音もなく迫る黒い影。間一髪で彼を救った相馬は、元テレビマン・鑓水七雄(斎藤工)を頼り、見えない敵へと挑む。
犯人死亡後もなぜ、修司は執拗に命を狙われるのか。そして一体何者なのか。通り魔という仮面の裏側で、蠢き出した巨大な陰謀。気がつけば 3 人は、この社会の深淵に口を開けた、決して触れてはならない暗部へと足を踏み入れていたー。
<各話ストーリー>
第6話
2025年11月末──。「メルトフェイス症候群」を発症した子を持つ山科早季子(MEGUMI)は、同じマンションの住人たちから抗議を受ける。この奇病を前に、誰もが大きな不安を抱いているのだと。早季子の子供は好奇の目に晒され、マンションにはカメラを手にした者たちが集まり、ネットには誹謗中傷の声が溢れている。それでも彼女は屈することなく、「メルトフェイス症候群全国連絡会」を立ち上げ、次の一手を試みる。いっぽうその頃、ついに修司(水上恒司)はタイタスフーズの営業部長・中迫武(ユースケ・サンタマリア)との再会を果たす。そこで明らかになる、真実の数々。そして滝川(チョン・イル)という男が彼らのすぐそばに迫っていた……。
第7話
通り魔事件の真相を知った相馬(高橋一生)、鑓水(斎藤工)、修司(水上恒司)の3人は、これを白日の下に晒すことを画策する。鑓水のかつての同僚である東亜テレビのディレクター・小田嶋康介(青木崇高)に協力を仰ぎ、メディアの力を利用して、事件の背後に潜む巨悪と対峙しようというのだ。この世界の不条理を前に、交錯するそれぞれの想い。何が正義で、何が悪なのか。そして真の「犯罪者」とは、いったい誰のことなのか──。