Prime Videoにて世界独占配信中のPrime Originalドラマシリーズ『犯罪者』より、7月24日(金)から配信される第4話と第5話の予告映像と場面写真が公開された。
同作は、太田愛の同名小説を松永大司監督が実写化したクライムミステリー。白昼の通り魔事件をきっかけに、刑事の相馬(高橋一生)、フリーライターの鑓水(斎藤工)、事件の唯一の生存者である修司(水上恒司)の3人が、事件の裏に潜む巨大な闇へと迫っていく。
公開された予告映像では、「2月2日に何かがある」という情報を仕入れた鑓水(斎藤)をテレビディレクターの小田嶋(青木崇高)が問い詰める様子や、大きな爆発に遭遇する相馬(高橋)、命を狙われる修司(水上)の姿などが映し出されている。また、真崎役の内野聖陽をはじめ、タイタスフーズ営業部長の中迫役を演じるユースケ・サンタマリア、タイタスフーズ社長の園田役の伊武雅刀、タイタスフーズに関わる滝川役のチョン・イル、高圧的な巡査長・秋津役の佐野玲於といったキャスト陣の緊迫したシーンも収められた。
場面写真では、交番の入り口で威圧感を漂わせながら佇む秋津(佐野)をはじめ、生活安全課の刑事・平山(ダンカン)と真剣な面持ちで向き合う相馬(高橋)、何者かに刃物を突きつけられる真崎(内野)、用意された大金を確認するタイタスフーズの社長・園田(伊武)、タイタスフーズ営業部長・中迫(ユースケ・サンタマリア)と滝川(チョン・イル)の緊張感ある対話などの様子が切り取られている。



Prime Originalドラマ『犯罪者』

配信日:7月17日(金)より世界独占配信
キャスト:高橋一生・斎藤工・水上恒司・ユースケ・サンタマリア・MEGUMI・青木崇高・井上瑞稀(KEY TO LIT)/内野聖陽
原作:太田 愛『犯罪者』(角川文庫/KADOKAWA)
監督:松永大司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
製作著作:PROTX
Ⓒ PROTX
<ストーリー>
あと 10 日……10 日生き延びれば助かる──。白昼の駅前広場で起きた通り魔事件の被害者・繁藤修司は、搬送先の病院に現れた見ず知らずの男から戦慄の宣告を受ける。フルフェイスのヘルメットを被った犯人は 4 人を刺殺し、修司と格闘した末に逃走、屋上で薬物中毒死を遂げたはずだった。
この事件を追う刑事・相馬亮介(高橋一生)は、警察を頑なに拒む修司の背後に、拭いきれない違和感を抱き始める。
ほどなくして、修司の目前に音もなく迫る黒い影。間一髪で彼を救った相馬は、元テレビマン・鑓水七雄(斎藤工)を頼り、見えない敵へと挑む。
犯人死亡後もなぜ、修司は執拗に命を狙われるのか。そして一体何者なのか。通り魔という仮面の裏側で、蠢き出した巨大な陰謀。気がつけば 3 人は、この社会の深淵に口を開けた、決して触れてはならない暗部へと足を踏み入れていたー。
<各話ストーリー>
第4話
病院で修司(水上恒司)に「10日生き延びれば助かる」と声をかけてきたフレームレス眼鏡の男とは、いったい何者なのか。元テレビマンの鑓水(斎藤工)と刑事の相馬(高橋一生)の力を借りて、調べによって、男の正体が大手食品会社・タイタスフーズの営業部長だと判明する。修司にはたしかに接点があった。通り魔事件に遭う2週間ほど前の仕事に向かう道中のこと、不法投棄を行おうとする産廃業者の男を修司は注意した。その男が抱える段ボールに、「タイタスフーズ」と記されていたのだ。男が真崎工業の社長・真崎省吾(内野聖陽)であることに相馬たちがたどり着いたとき、すでに彼は行方不明になっていた。やがて、通り魔事件の被害者たちの共通点が明らかになり……。
第5話
独自の路線で通り魔事件の真相を追っていた相馬(高橋一生)は、被害者遺族から抗議の電話があったことを理由に、刑事課から地域課捜査係への異動を命じられる。勝手な行動が目立っていたことだけが理由ではない。強い正義感を持つ潔癖症の彼は、警察組織内の不正に批判的な態度を取り続けていたからだ。その頃、修司(水上恒司)は真崎省吾(内野聖陽)の足取りを追うべく、彼の旧友である杉田自動車修理工場の社長・杉田勝男(マキタスポーツ)との接触を試みる。そんな彼らの元に、黒いセダンが迫る──。