東京・上野の東京都美術館にて11月14日(土)から2027年3月28日(日)まで開催される『東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び』のアンバサダーに香取慎吾が就任した。

オルセー美術館開館40周年と東京都美術館開館100周年を記念し開催される同展。印象派の殿堂と称されるオルセー美術館の約10万点のコレクションから、「いまを生きる歓び」をテーマに両館が選んだ絵画、彫刻、工芸、写真など約110点が紹介される。
展示作品の中には、23年ぶりの来日となるジャン=フランソワ・ミレーの『落穂拾い』や、いずれも16年ぶりの来日となるフィンセント・ファン・ゴッホの『星月夜』、ポール・ゴーガンの『アレアレア』など久々に日本国内で展示される名作も含まれている。また、ピエール=オーギュスト・ルノワール、クロード・モネらの作品も展示され、身近な「いま」を見つめた19世紀の芸術家たちがすくい上げた「生きる歓び」を様々な作品から感じることができる。展示の空間デザインは、オルセー美術館をはじめフランスで活躍するセノグラファーのセシル・ドゥゴが担当し、歓びにあふれた会場をつくり出す。
香取が美術展のアンバサダーを務めるのは、同展が初。俳優、歌手、アーティストとして常に新たな表現に挑み続ける香取の、のびやかで創造性に満ちた姿が「いまを生きる歓び」というテーマを象徴するとして就任が決定した。同展のテーマに香取自身も惹かれたことを就任記念コメントで明らかにしている。
香取慎吾 就任記念コメント
美術展のアンバサダーを務めるのは今回が初めてですが、
『いまを生きる歓び』という、誰もが共感できる、
あたたかく愛おしいテーマにとても惹かれました。
アートが好きな僕としては、オルセー美術館の素晴らしい作品たちに
出会えることに、今からとてもワクワクしています。
今はスマホひとつで、さまざまなものを楽しめる時代ですが、
だからこそ、本物の作品を目の前にして感じるものがあると思います。
ゴッホの《星月夜》、ミレーの《落穂拾い》をはじめとする名作に出会える特別な時間を、ぜひ皆さんと一緒に楽しみたいと思います。
また同展の開催を記念し、講演会も実施。同展の担当学芸員であるオルセー美術館彫刻部門上席学芸員のエドゥアール・パペと、オルセー美術館の開館準備室に在籍し、現在は東京都美術館館長を務める高橋明也が登壇する。いずれの講演会も無料で、事前予約制となる。
『東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び 』
会期 2026年11月14日(土)~ 2027年3月28日(日)
会場 東京都美術館 企画展示室 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
開室時間 9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00 ※入室は閉室の30 分前まで
休室日 月曜日
11月24日(火)、12月22日(火)~2027年1月3日(日)、1月12日(火)、3月23日(火)
※ただし11月23日(月・祝)、1月4日(月)、1月11日(月・祝)、3月22日(月・祝)は開室
主催 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、オルセー美術館、日本経済新聞社、
テレビ東京、BSテレビ東京
協賛 SМBC日興証券、大林組、第一生命保険、ダイキン工業、DNP大日本印刷、大和ハウス工業、高砂熱学工業
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協力 日本航空、日本貨物航空
お問い合わせ (ハローダイヤル)050-5541-8600(全日9:00~20:00)
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記念講演会 『What a Wonderful World いまを生きる歓び』
日時 2026年11月14日(土) 14:00~15:30(13:30開場)
講師 エドゥアール・パペ(オルセー美術館 彫刻部門上席学芸員)
会場 東京都美術館 講堂
定員 220名
お申し込み開始日 2026年10月8日(木)10:00
※聴講無料。全席自由席。
※事前予約制。先着順で定員に達し次第、受付を終了します。
※仏語から日本語への逐次通訳あり。
※手話通訳・文字通訳(日本語)あり。(手話通訳・文字通訳が必要な方は申込フォーム備考欄にその旨をご記入ください。)
記念講演会 『オルセー美術館40年の軌跡』
日時 2027年2月6日(土) 14:00~15:30(13:30開場)
講師 高橋明也(東京都美術館館長/オルセー美術館開館準備室に在籍)
会場 東京都美術館 講堂
定員 220名
お申し込み開始日 2027年1月7日(木) 10:00
※聴講無料。全席自由席。
※事前予約制。先着順で定員に達し次第、受付を終了します。
※手話通訳・文字通訳(日本語)あり。(手話通訳・文字通訳が必要な方は申込フォーム備考欄にその旨をご記入ください。)