忌野清志郎のデビュー55周年を記念したドキュメンタリー映画の正式タイトルが『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』に決定し、10月2日(金)に公開されることが発表された。
清志郎は、RCサクセションのメンバーとしてデビュー。1991年のRCサクセション活動休止後も、ソロやTHE TIMERSでの音楽活動に加え、映画やドラマへの出演、絵本の執筆、さらにはサイクリストとしての顔も持つなど、多岐にわたる表現活動を展開してきた。
同作は、清志郎の軌跡を辿り、その表現の真髄に迫るもの。膨大なアーカイブから厳選されたライブ映像やレコーディング風景、創作について語る言葉の数々などが織り交ぜられ、「ひとりの人間・忌野清志郎」の実像を浮かび上がらせるという。監督は『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』などを手がけた相原裕美が務める。
あわせて、特報映像とティザービジュアル、相原監督のコメントが解禁された。ティザービジュアルには、清志郎本人の直筆によるタイトルがあしらわれている。「愛し合ってるかい?」というフレーズは、清志郎がライブで観客に投げかけてきた象徴的な言葉。彼の精神を体現する作品タイトルとなっている。
相原裕美監督 コメント
「愛し合ってるかい?」
映画のタイトルにも使わせて頂いた、愛と平和の清志郎イズムを象徴する、この言葉が、
これ程までに重く考えさせられる時代になるとは。
この映画は清志郎イズムを繋いでいく物語です。
是非、観て頂いて自分の事として考えて貰えれば、こんなに嬉しいことはありません。Do it!
映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』

10 月 2 日(金)新宿バルト 9 ほかにて公開
出演: 忌野清志郎
監督: 相原裕美
配給:東映ビデオ
©2026 Kiyoshiro Movie Project