5月8日(金)に公開される映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』の、本編映像が公開された。
同作は、スーパーイリュージョニスト集団「フォー・ホースメン」がイリュージョンを駆使して悪を暴く『グランド・イリュージョン』シリーズの最新作。10年のあいだ活動休止していたホースメンに新世代のマジシャン3人が加わり、ヴァンダーバーグ社が所有する史上最高価値のダイヤモンドを盗み出して腐敗を暴くミッションに挑む。
解禁された映像では、7人のホースメンが競い合うかのように1人ずつ即興でマジックを披露していく「マジックリレー」が映し出されている。リーダーのアトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)がトランプを一瞬で消すマジックを皮切りに、カードの浮遊や脱出マジックなどが次々と繰り出される。
このシーンは「CGに頼らずリアリティを追求したい」というルーベン・フライシャー監督のこだわりから、マジシャンの聖地「マジックキャッスル」の世界的イリュージョニストチームによる監修のもと制作された。ジェシー・アイゼンバーグら俳優陣はマジックを完璧に習得して実際にカメラの前で実演したが、ワンカットで撮影された同シーンは成功するまで20回以上のリテイクを重ねて完成したという。
フライシャー監督は、「ワンカットを実現するためには、膨大なリハーサルが必要でした。キャストたちがそれぞれのマジックを覚えている間に、私たちスタッフは、監修のプロマジシャンたちに協力してもらってセットの配置やカメラワークを徹底的に考えました。カッコイイシーンにするために最後まで調整を続けました」と入念に準備を進めた裏側を告白。
アトラス役のジェシーは、「監督のルーベンには『チャレンジングすぎるから絶対無理。結局細かく分けて撮って編集でつなぐことになるよ』と冗談で言っていたんですが、最初のテイクで90%くらい上手くいって、みんなで顔を見合わせて『これはいける!』となりました。挑戦的なシーンでも全員がお互いを頼り合い、真剣に取り組んでいて、本当に結束したチームになれたと感じました」と、劇中のホースメンがジェネレーションギャップでぶつかり合いながらも絆を深めていく様子と同様に、抜群のチームワークで撮影に臨んだことを明かした。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』

2026年5月8日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー
キャスト:ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャー、ジャスティス・スミス、ドミニク・セッサ、アリアナ・グリーンブラット、ロザムンド・パイク、モーガン・フリーマン
監督:ルーベン・フライシャー 『ヴェノム』『ゾンビランド』
脚本:マイケル・レスリー 『ハンガー・ゲーム0』 、ポール・ワーニック&レット・リース 『デッドプール』シリーズ、セス・グレアム=スミス 『ダーク・シャドウ』
原案:エリック・ウォーレン・シンガー 『トップガン マーヴェリック』『アメリカン・ハッスル』、マイケル・レスリー
タイトル:『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 原題: NOW YOU SEE ME: NOW YOU DON’T /アメリカ映画/2025 年
配給:KADOKAWA
コピーライト表記: ®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
<ストーリー>
イリュージョンで悪を暴く!狙うは悪の巣窟に眠る史上最高価値の“ハート”ダイヤスーパーイリュージョニスト集団“フォー・ホースメン”に与えられたミッションは、犯罪に手を染めるヴァンダーバーグ社が所有する史上最高価値の“ハート”ダイヤを盗み、腐敗を暴くこと。かつてないスケールの強奪計画に新世代のマジシャンも加わり、ニューヨーク、南アフリカ、アントワープ、フランス、アブダビ――世界を舞台に仕掛ける史上最大の強奪劇が繰り広げられる。観客の度肝を抜くイリュージョンの先に待ち受ける結末とは……!?<上映時間113分>