東京・立川のPLAY! MUSEUMにて『イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY』が5月20日(水)から7月12日(日)まで開催される。
安西水丸は、1970年代から小説、漫画、絵本、広告など多方面で活躍し続けたイラストレーター。安西にとって描くことの原点だった「あそび」の感覚をたどりながら、その「全仕事」を400点以上の印刷物、原画、版画、関連資料を通じて紹介する。
また同展では、親交が深かった村上春樹の初期短編『午後の最後の芝生』をイメージして描かれた原画が初展示されるほか、作品のモチーフにも頻繁に登場したスノードームや民芸品など、安西の美意識が光る収集品の数々も展示される。
さらにPLAY! MUSEUMならではの全長約50mの楕円型の展示室を使い、特別展示を実施。安西作品のトレードマークである「ホリゾン(水平線)」を描いた約70点の作品を一挙に展示し、千倉の海の映像とともに展示室全体が水平線のように連なって見える空間演出を行う。
会場ではオリジナルグッズが販売されるほか、ワークショップも実施予定。さらに館内カフェでは、安西が愛したカレーなどの特別メニューも提供される。
『イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY』
会 期: 2026年5月20日(水)〜7月12日(日)
会 場: PLAY! MUSEUM(東京・立川)
開館時間: 10:00-17:00(土日祝は 18:00 まで/入場は閉館の 30 分前まで)
入 場 料: 一般 1,800 円/大学生 1,200 円/高校生 1,000 円/中・小学生 600 円/未就学児無料
所 在: 東京都立川市緑町 3-1 GREEN SPRINGS W3 棟 2F
主 催: PLAY! MUSEUM
監 修: 安西水丸事務所
協 力: 武蔵野美術大学 美術館•図書館、堀内カラー
企画協力: クレヴィス