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出口夏希ら主役級の若手俳優と、これから注目の才能たち

学園ドラマといえば、若手俳優たちの登竜門でもある。今までの優れた学園ドラマの数々でも、同世代の力のある俳優たちと並び、好演を刻むことで、演技者としての道が拓けるのを私たちは目撃してきた。例えば、今田美桜や森七菜にとって出世作となった『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年 / 日本テレビ系)で生徒役を演じた俳優たちのほとんどが、いまではエンタメ界の最前線にいる。
先述したように、この『サバ缶』には1期生を演じる出口夏希と黒崎煌代を筆頭に、若い実力者が生徒役として登場し、「夢のバトン」をつないできた。出口、黒崎、そして2期生を演じる早瀬憩、4期生を演じる伊東蒼は映画でも立て続けに主役級のポジションを担う俳優で、すでに若手俳優の中心に立つ存在だ。そして、その他の俳優も誰もが、これからに注目が集まる才能ばかり。彼らにとって『サバ缶』はまさに、「登竜門」になることだろう。