
作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース。 幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。 中学時代より作曲を開始。 大学卒業後、1997年バンドLaB LIFeでデビュー。 2000年柏原譲とPolaris結成。これまで6枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。2005年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)結成。2006年アルバム『オハナ百景』リリース。 2007年からソロ活動をスタート。2010年ソロプロジェクトSPENCERスタート、2011年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数。 2018年Polaris3年4ヶ月ぶりとなるアルバム『天体』リリース。2019年、自身初となるカバーアルバム『STEREO』リリース、同年Polaris『光』EPリリース。2020年カヴァーアルバム『STEREO #2』リリース。 2021年〜22年、ソロ名義として初のオリジナル楽曲の連続配信リリース。2023年、7年ぶり7度目のフジロックフェスティバル出演。2025年は各地(海外公演含む)で様々なアーティストとのソロライブ、他アーティストのプロデュース等を行う中、10月Polarisの再始動を発表。Polaris楽曲のみで構成するソロライブonly play 「Polaris」もスタート。 自身の活動と並行して、他アーティストのプロデュースや楽曲提供、映画音楽、映像のための音楽制作、CM音楽、ナレーションを行うなど活動は多岐に渡る。

河合杏林のソロユニット。音楽だけではなく、ジャケットのアートワークや動画制作等、さまざまな表現を自ら手掛ける。2016年末からソロユニットanzuとして活動開始。エレクトロニカとアコースティックが融合したサウンドと独特のチルボイスが特徴。2021年12月22日 徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。2025年11月1日、最新ミニアルバム『flow』を配信リリース。
コラボシリーズの中で唯一の真っ直ぐな歌モノ
今回はコラボアーティスト第5弾となるオオヤユウスケ(Polaris)さんと、anzuちゃんについて語っていこうと思います。
お二人との関係性はかなり長く、濃密でもあるので、今回のコラボは必然でしかありませんでした。オオヤさんはPolarisのギターボーカルであり、それはもう大先輩なわけです。元々京都のbud musicというレーベルでjizue時代に一緒だったこともあり、当時から打ち上げでは朝まで飲んだくれつつ、最近でも、東京にツアーで行く度にお家にお邪魔しては飲んだくれて、ユミコアでストレッチして、飲んだくれて、恋バナしては、飲んだくれて。をいつも一緒にして下さる10個も歳上の最高の先輩です。
anzuちゃんは彼女の声や曲が素敵だなと思いながら観ていたアーティストでした。色んな活動を経て、その後オオヤさんがアルバムプロデュースをされていたり、僕がアー写を撮らせてもらったり、一緒にトリオライブをしたりと、いつの間にかとても近しい関係性になっていきました。そしてやはりanzuちゃんもしっかり飲んだくれなわけで。とても楽しい東京の仲間です。
そんな近しいお二人とは、ライブでは多々共演やセッションがあるものの、制作はしたことがなく、今回は満を持して是非一緒に作品を作ってみたい! ということで飲み会半分、ミーティング半分みたいな和気あいあいとした空気感の中でコラボレートのイメージは固まっていきました。
もしかすると全アーティストの中で一番話が早く、スムーズだったのではないかなという印象の今作。”nocturne”はオオヤさん主導で、“hash”はanzuちゃん主導でスムーズに進みました。最後の“Real dub”だけセッション的に進めていましたが、「dubmixを本格的に入れたいね」となり、同じレーベルのYasutaka Okadaくんに加わってもらい、これまたスムーズに素晴らしいダンスミュージックとなりました。そして、トランペットを初めてレコーディングで吹くというチャレンジングなおまけ付きの曲でもあります。
今回のコラボシリーズの中では唯一真っ直ぐな歌モノであり、僕が普段ほとんどプレイしないようなシンプルなビート達が収録されたこちらの作品は個人的にとても気に入っており、沢山の人に心地よく届く音楽の在り方を、自分の中で再発見や再確認しながら丁寧に進められた作品達です。是非ドライブや、リラックスした時間のお供に、素晴らしい楽曲達をお楽しみいただけたらと思います。
粉川心
次回は粉川からNoriyuki Inoue (jizue)への手紙を6月2日(火)に公開予定。
粉川心(SHIN KOKAWA)長期プロジェクト「13artists×3works」

■プロジェクトコンセプト:身体的負荷の先にある「強いアート」の本質 この途方もない量の制作と連続リリースの背景には、粉川自身の「身体値の限界突破」というテーマがあります。比叡山延暦寺の極限の修行「千日回峰行」から着想を得ており、便利な時代にあえて「質より量」という過酷なアプローチを選択。圧倒的な制作量とライブの継続を通じて、身体 的な負荷の先に見える「強いアート」の本質を突き詰める試みです。また、13週間にわたる活動 そのものをひとつの表現とし、アーティストとしての影響力を拡大しながら、持続可能で心地よいビ ジネスモデルを構築・実証していくという「アートとビジネスの両立」も重要なテーマとして掲げています。
■参加アーティスト(全13組 / 順不同・敬称略)
・zezeco (青木ロビン / manukan)
・ermhoi
・類家心平
・魚返明未
・Noriyuki Inoue (jizue)
・THE BED ROOM TAPE (景山奏 / NABOWA)
・オオヤユウスケ (Polaris)/anzu
・高橋佑成
・早雲
・Momose Yasunaga
・伊藤えり
・八幡亜樹
・Yasutaka Okada (kott)
各種リンク
HP: https://penguinmarket.net/artist/shinkokawa/
Instagram:https://www.instagram.com/drum_shinkokawa/
X(旧Twitter):https://twitter.com/Drum_ShinKokawa
SPOTIFY:https://open.spotify.com/intl-ja/artist/3Vg6ZWLfFLXKgHoE4xbE3k
APPLE MUSIC:https://music.apple.com/jp/artist/shin-kokawa/1575903464

収録曲:
1.Nocturne -13×3 rework
2.hush
3.Real dub
配信リンク:https://linkco.re/yzf4hhRv