adidas Originalsが展開する「ADISTAR」の新モデルおよび新カラーが発表された。
新たに登場したのはメリージェーン型の「ADISTAR CONTROL 5 MARY JANE」と、「ADISTAR XLG 2.0」「ADISTAR CONTROL 5」の新色。新色は6月4日より発売されており、「ADISTAR XLG 2.0」は順次発売予定だ。あわせて、「HUMBLE or BOLD? 変わるスタイルコード、変わる景色。」をコンセプトに、シューズのボリューム感や個性を表現したキャンペーンビジュアルも公開されている。

こうしたメカニカルな靴が続々と登場する背景には、現代における複数のトレンドの交差がある。具体的には、2000年代のスタイルをオマージュした「Y2Kランニング」をはじめ、複雑なレイヤーや光沢感を持つ、少し野暮ったいスポーツシューズをあえて取り入れる「ネオ・ダッドスニーカー」、アウトドア要素を日常着に取り入れる「ゴープコア」といった潮流が挙げられる。
同シリーズはこれらのムーブメントを色濃く反映しており、「ADISTAR XLG 2.0」はY2Kのセンスと融合。「ADISTAR CONTROL 5」はオープンメッシュとラバーソールを備えることで、日常の街歩きからアウトドアまで対応する「アーバントレイル」の需要に的確に応えている。

さらに「ADISTAR CONTROL 5 MARY JANE」は、フェミニンな要素を取り入れる「バレエコア」を取りいれることでスポーティーな要素を再構築し、スポーツテイストと甘さという相反する要素を掛け合わせることで、新鮮なアクセントを提示した。
また、「ADISTAR XLG 2.0」のような存在感のある厚底シルエットは、パラシュートパンツなどに代表される太いボトムスが主流のY2Kスタイルにおいて、服のボリュームに負けることなく、全身のバランスを美しく整えてくれる。
厚底スニーカーには、ファッション性だけでなく「疲れないギア」としての優秀さも求められている。同シリーズも例外ではなく、ボリュームのあるシルエットを支えるように、着地時の衝撃を吸収する独自技術「adiPRENE(アディプリーン)」をヒールに搭載。デザインと機能性を見事に両立しており、まさに今の空気感を体現するシリーズといえる。

adidas Originals『ADISTAR』

ADISTAR XLG 2.0 (KI4505)
自店販売価格¥19,800(税込)

ADISTAR XLG 2.0 (KZ9155)
自店販売価格¥19,800(税込)※順次発売

ADISTAR CONTROL 5 (KK3260)
自店販売価格¥15,400(税込)

ADISTAR CONTROL MJ W (LA1824)
自店販売価格¥14,300(税込)