ディズニー&ピクサーの長編アニメーション映画『水の都のネロ』が、2027年春より全国公開される。
同作は、ディズニー&ピクサーの長編アニメーションとして初めて猫を主人公に据えたファンタジーアドベンチャー。美しいイタリアの「水の都」ベネチアを舞台に、迷信深い人々に不吉とされる黒猫ゆえに裏社会のはぐれ者として生きてきた主人公・ネロと、裏社会を支配するボス猫・ロッコの物語が描かれる。
監督を務めるのは、同じくイタリアを舞台にした『あの夏のルカ』を手がけたエンリコ・カサローザ。プロデューサーには『あの夏のルカ』『カーズ/クロスロード』などのアンドレア・ウォーレン、エグゼクティブプロデューサーには『カールじいさんの空飛ぶ家』『インサイド・ヘッド』などのピート・ドクターが名を連ねる。
ネロ役をマーク・ラファロ、ロッコ役をローレンス・フィッシュバーンが演じ、これまでの同スタジオ作品とは異なり、手描き絵画風のタッチと3DCGを融合させた新しいビジュアルで制作されている。

情報解禁とあわせて、ティザー予告映像とティザーポスターが公開された。予告映像は、裏社会で生きるマフィアの愛と宿命が描かれた映画『ゴッドファーザー』の楽曲“愛のテーマ”(Speak Softly, Love)の不穏なサウンドとともにスタート。薄暗い部屋で消えたマグロの行方を巡り、ネロとロッコがとある猫を問い詰めるが、頭上で揺れ動く灯りが気になって飛びついてしまうという猫らしい愛らしさが詰まった映像となっている。
さらにティザーポスターでは、満月を背に逆さまに吊るされながら、驚いたような表情でこちらを見つめるネロの姿が収められている。
映画『水の都のネロ』

2027年春公開
原題:GATTO
監督:エンリコ・カサローザ(『あの夏のルカ』)
出演:マーク・ラファロ(ネロ役)、ローレンス・フィッシュバーン(ロッコ役)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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