7月27日(月)より配信されるABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』の、追加キャスト4名が発表された。
同作は、多忙な日々に疲弊した主人公・星野緑(橋本環奈)が別荘で過ごすバカンスの中で、ミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)と出会い、人生の大切な時間を取り戻していく「デトックス・ロマンス」を描いた物語。漫画家の東村アキコが初めて連続ドラマの原作・脚本・監督を務める。
今回発表された4名は、物語の舞台となる別荘に集まり、ひと夏のバカンスを過ごす主要なキャスト。緑の兄で、ピュアで熱いが売れない役者・星野紺太役に勝地涼、緑の親友でおしゃれな恋愛強者・りんりん役に山下美月、同じく緑の親友でツッコミ気質の占い好きなサブカル女子・紬役に加納愛子、紺太の友人で寡黙だがアウトドアな哲郎役には桜田通が決定した。加納は同作が連続ドラマ初出演となる。
あわせて、追加キャスト4名からのコメントが公開された。
勝地涼(星野紺太役) コメント
1話からずっとおバカなお兄ちゃんが空回りしながらもめちゃくちゃ頑張る、だけど現実に直面して落差が生まれるという、シリアスな温度差を自分なりにつけられたのは良かったと思っています。共演者それぞれに面白いシーンがあって、全員のキャラクターが本当に素敵に描かれているので、ぜひ注目してほしいです。そして1話15分という見やすさの中に、ただおバカで面白いだけじゃない、現代人がハッとさせられるような温かいメッセージが込められています。今、色々な情報量に囲まれて煮詰まっている人にこそ観ていただいて、肩の力を抜くきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
<役柄紹介>
緑の兄で、ポジティブでナルシストな売れない役者。
ちょっとおバカでお調子者だけれども、誰よりもピュアで優しい心の持ち主。
無職になった妹を誘ってやってきた別荘に、色々な知り合いや”トラブル”も連れてくる。
山下美月(りんりん役) コメント
最初に脚本を読んだ時は、これまでにあまり読んだことのない新しいタイプの作品だなと感じ、軽妙な会話劇がとても印象的でした。私が演じたりんりんは、女の子らしくてぶりっ子みたいな発言もしつつ、でも実はサバサバしていて地に足の着いた考え方も持っているキャラクターですので、ありのままの自然体で演じられたなと感じています。そしてこの作品は1話15分という、毎日の学校や仕事の隙間時間にサクッと観られる新しいスタイルのドラマになっています。基本的には気楽に観られてクスッと笑える、もの凄くハッピーな内容ですが、物語の根底にはどこか切なくてミステリアスな謎の軸もしっかりと用意されています。忙しい日々のちょっとした癒やしや、元気を与えられるような最高のデトックス作品になっていますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。<役柄紹介>
緑の大学時代の親友 。美人でおしゃれな恋愛強者。
派遣社員だが、契約期間終了に伴い、緑たちとともに別荘でバカンスをすることに 。
結婚や専業主婦に憧れている 。
加納愛子(紬役) コメント
最初に脚本を読んだ時から、とにかく映像がすごく浮かびやすくて、軽妙な喋り回しに東村アキコ先生ならではの独特の群像劇のテンポ感があるなと感じていました。そして私は今回が初めての連続ドラマ出演になるのですが、演技のこと自体は本当に手探り状態でした。「みんなこれくらいの声量で喋るんや」と現場の空気感を掴みながら、とにかく他のキャストの皆さんが紡ぐ「間(ま)」だけは絶対に崩さないようにしようと、テンポ感にだけはめちゃくちゃ集中して耳を澄ませていました(笑)。物語では、後半に向けて、登場人物たちがそれぞれ恋愛をし始めたり、心が動き出したりしていきます。等身大でリアルな本音がぽろっと出ちゃうところは、演じていてすごく共感できましたし、楽しく観ていただける部分じゃないかなと。このドラマみたいに『何も考えずに外へ飛び出して、友達と全力でバカンスを楽しむ!』というテーマは、今の時代、逆にすごく新鮮で珍しい気がしていて、観ているうちに絶対に「うわぁ、バカンス行きたい!」って気持ちになれる作品になっています。ぜひこの夏、一緒に楽しんでいただきたいです!<役柄紹介>
緑の大学時代の親友 。ツッコミ気質のサブカル女子。
様々なバイトを転々としている 。重要なのは「居心地」。バイトを辞めてバカンスに。
タロットカードでの占いが得意。
桜田通(哲郎役) コメント
哲郎を演じるにあたっては、自分の中で実在するオタクっぽい男の子のイメージや、今ネットミームなどで話題になっている男の子たちの要素などを色々と自分なりに混ぜ合わせて、キャラクターの立体感を作っていきました。実は哲郎って根っこはめちゃくちゃ明るくてピュアな、素直で良い奴(陽キャ)なんじゃないかなと感じて、そういった哲郎の不器用だけどピュアなキャラクターの根底にある部分は、自分でもすごく愛着を持って演じられました。本作は1話15分というすごく見やすい軽快なテンポ感の中に、登場人物たちの巧妙な掛け合いがギッシリ詰まっています。『こういう生き方や休み方があっても良いんじゃない?』と、生き方をふっと見つめ直すきっかけをくれるような温かい作品です。夏休みにリラックスして楽しんでいただけたら嬉しいです。<役柄紹介>
紺太が昔バイトで知り合った友達。
BBQには男手が必要だ!と紺太に連れてこられ、別荘に居座るように。
口下手でオタクっぽい隠キャだが、火おこし・釣りに……アウトドアで大活躍。
ABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』

2026年7月27日より、毎週月曜日・水曜日・金曜日に無料配信(1話15分 / 全18話)
<第1話>
放送日時:2026年7月27日(月)夜8時〜夜8時15分
放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル
<第2話>
放送日時:2026年7月29日(水)夜8時〜夜8時15分
放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル
<第3話>
放送日時:2026年7月31日(金)夜8時〜夜8時15分
放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル
※Netflixでは7月31日より、毎週金曜日に3話ずつ配信
■キャスト
橋本環奈、チェ・ジョンヒョプ 他
■スタッフ
原作・脚本・監督:東村アキコ
エグゼクティブプロデューサー:谷口達彦 (ABEMA)
プロデューサー:中村好佑(ABEMA)、和田波望(ABEMA)、門馬直人(and pictures)、川原伸一(and pictures)
制作プロダクション:Tyken/and pictures
制作協力:トライアムズ
製作・著作:ABEMA
(C)AbemaTV, Inc.
■『バカンスの法則』ストーリー
美容クリニックで忙しなく働く日々に疲弊していた主人公・星野緑(橋本環奈)は、クリニックの倒産により突如として”無職”になってしまう。
途方に暮れる緑に兄・紺太が提案したのは、亡き祖母の残した別荘で過ごす、「人生のバカンス」だった!
別荘にやってきた緑を待っていたのは、美しい海、庭にたわわに実る夏みかん、そして、どこか浮世離れした雰囲気を纏うミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)との出会いだった。
西上に助けられながら、充実したバカンスの日々を過ごすも、時折、西上の眼差しには切ない影がよぎる。
――彼がこの別荘を守り続ける「本当の理由」とは?
夏の終わりの足音とともに、緑と西上の運命を大きく揺るがす嵐が近づいていた……



