5月25日(月)と5月30日(土)にBS10プレミアムにて映画『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』が日本初放送される。あわせて、同作の予告映像が公開された。
同作は、1977年5月25日の『スター・ウォーズ』全米公開日を背景に、ハリウッドを目指す映画少年の姿を描いた青春ドラマ。『2001年宇宙の旅』、『未知との遭遇』、『スター・ウォーズ』などの名作SF映画へのオマージュを多く盛り込んだ作品として知られ、監督・脚本はパトリック・リード・ジョンソンが務め、自身の少年時代を基に製作された。プロデュースはゲイリー・カーツやフレッド・ルーズらが担当している。
また、主人公のパット役をジョン・フランシス・デイリーが演じるほか、スティーヴ・コールター、コリーン・キャンプ、オースティン・ペンドルトンらが出演する。
放送にあたり、RHYMESTERの宇多丸とゲームクリエイターの小島秀夫のコメントが公開された。
RHYMESTER宇多丸
オタク的オマージュも感傷的な映画愛表明も、ここまで徹底してやりきれば、立派なもの。主人公とは年齢も育った環境もかなり違うけど、「『2001』と『スター・ウォーズ』ですべてが決定的に変わってしまう」この感じ、とーってもよく、分かります! この内容に故ゲイリー・カーツが力を貸しているのも、アツすぎる。一方で、「裏『フェイブルマンズ』」とでも言うべき苦みも実はしっかり効いていて……観れて良かった!
ゲームクリエイター 小島秀夫
冒頭から『2001年宇宙の旅』『サイレント・ランニング』、ダグラス・トランブル!パトリック・リード・ジョンソン監督と僕は、ほぼ同い年。同じものに影響を受けて、背中を押されてきたはず。だから、中盤から涙が止まらなかった。自分がこれほどまでに映画を愛してきたのはどうしてなのか。なぜ孤立しながらもクリエイティブを続けるのか。クリエイティブに蔓延する“孤独”とはなんだったのか。そして自分にとっての「モノリス」とは、なんだったのか。自分の少年時代の日々と六十数年の人生を本作に重ねた。これは僕自身の人生であり、映画でもある。
『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』

【放送】 BS10プレミアムにて5月25日(月)よる8:00、5月30日(土)夕方4:10 放送
【配信】 BS10プレミアム for Prime Videoにて配信中
【企画・監督・脚本・製作総指揮】パトリック・リード・ジョンソン(『ドラゴン・ハート』シリーズ、『赤ちゃんのおでかけ』、『どんな時も』)
【製作】フレッド・ルース(『地獄の黙示録』、『ゴッドファーザーPART II』、『ロスト・イン・トランスレーション』)
ゲイリー・カーツ(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』)ほか
【出演】
ジョン・フランシス・デイリー(『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』監督&脚本、『スパイダーマン:ホームカミング』原案&脚本、ドラマ
『BONES』シリーズ出演)/オースティン・ペンドルトン (『ビューティフル・マインド』、『ウォール・ストリート』)/コリーン・キャンプ(『地獄の黙示録』『ダ
イ・ハード3』)/エミ・チェン/ニール・フリン(『ミーン・ガールズ』、ドラマ『scrubs ~恋のお騒がせ病棟』)/スティーヴ・コールター(『死霊館 最後の
儀式』、『アナベル 死霊博物館』) ほか
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