古舘佑太郎の2ndアルバム『TAYUTAU』が4月15日(水)に配信リリースされる。また5月13日(水)にはCD盤も発売される。
The SALOVERSやTHE 2のボーカルとして活動した古舘。同作は、ソロアーティストとして約10年ぶりに発表するフルアルバムとなる。全ての楽曲の作詞 / 作曲 / 編曲を古舘が担当し、サポートミュージシャンとして、土器大洋(MO MOMA)、DAIKI(AWSM.)、斉藤雄哉(yonawo)、ホリエマムが参加している。CD盤はストリーミング配信とは異なるアートワークが採用され、ポスターブックレット仕様の歌詞カードが付属するほか、CD限定のボーナストラックが収録される。
また同作のリリースに伴い、タワーレコード渋谷店とタワーレコード京都店で発売記念イベントが開催されるほか、6月6日(土)には京都の紫明会館、6月7日(日)には愛知・名古屋の陶磁器会館で弾き語りワンマンツアー、9月20日(日)には東京・渋谷CLUB QUATTROでバンドセットでの自主企画ライブが決定している。
今回の発表にあわせて、古舘からのコメントも公開された。
2024年春。
自身のバンドが解散することになり、僕は本気で音楽を辞めようとしていた。
手放してしまえば新しい道が開けるかもしれないと考えていたし、もうやり切ったとさえ感じていた。そんな状況下で、とある旅をきっかけに「最後にやり残したことはないだろうか?」と思い立って、ギターを手に作り始めたのがアルバム『TAYUTAU』である。
その当時の話は、2025年に刊行した書籍『カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記』で克明に綴ったつもりだ。
よって、その経緯は割愛させていただくが、僕がやり残したことを一言でまとめるならば、「自分を信じる」ことだった。
この信念を胸に、もう一度だけ音楽と向き合ってみたい。
それでもダメなら本当に辞めてしまえばいい。
そんな覚悟で、この2年間は生きてきた。作詞・作曲に没頭し、一緒に音を鳴らしたいミュージシャンに声をかけて回り、プロデュース、ディレクションに至るまで、アルバムにまつわるほとんどを自分で担った。
たくさんのクリエイターたちの才能と優しさに支えられて完成したことは大前提として、「自分を信じる」ことを最後まで貫けたことがとても嬉しい。そして、それは音楽リスナーたちを信じることに繋がることだとも悟った。
古舘佑太郎
自分の楽曲があなたに届くこと、楽しみでならない。
この心の煌めきはいつ振りのことだろう?
僕と音楽の関係性は、ピンと張り詰めたり、緩んだり、こんがらがったり、解けたり、まるで、「たゆたう」糸のようだった。
そして、それはどんな浮き沈みの中でも決して切れることはなかった。今日の僕が、ソロミュージシャンとして、古舘佑太郎として、音楽をどこまでも続けていきたいと強く思えているのは、間違いなく本作のおかげである。
古舘佑太郎『TAYUTAU』

Format:Digital / CD
Digital Release:2026.4.15
CD Release:2026.5.13
Label:FRIENDSHIP.
Track:
- センチストロベリーナイト
- エフ氏の憂鬱
- CRAZY
- 君は今
- デューン -運命-
- 悲しみのパーティー
- コツメリクサの花
- Monster & Moonstar
- かけら
- たゆたう
-CD Only Track-
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配信リンク
https://furutachiyutaro.lnk.to/TAYUTAU
【古舘佑太郎 「TAYUTAU」発売記念イベント】
●タワーレコード渋谷店
2026年5月24日(日) 19:30START(集合:19:10)
タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
トーク&アコースティックライブ+CDサイン会
■配券対象店舗
渋谷店・新宿店・池袋店・町田店
※渋谷店にてご購入のお客様は、3Fフロアでご購入いただけます。
●タワーレコード京都店
2026年6月5日(金) 19:00START(集合:18:45)
タワーレコード京都店 店内イベントスペース
トーク+アコースティックライブ+CDサイン会
■配券対象店舗
タワーレコード京都店、梅田NU茶屋町店、なんばパークス店、あべのHoop店、神戸店