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chayが語る「好きを、貫く」生き方。周囲の「もっとこうしなよ」にどう向き合うか?

2026.4.24

HARPER’S CROSSING ~ I.W.HARPER とともに語る「好きを、貫く。」~

#PR #MUSIC

シンガーソングライターとしての活動を主軸に、モデルや演技など多彩なフィールドに挑戦するchay。デビュー直後から注目を集め、順風満帆なキャリアを築いてきたイメージがある彼女だが、実際には周囲からの反対や「女性シンガーソングライターはこうあるべき」という固定観念、抑圧にも晒されてきた。そんな中で信念を貫くことができたのは、何があっても変わらない「音楽が好き」という強い気持ちがあったからだった。

1872年から続くバーボン、I.W.ハーパーも創始者アイザック・ウォルフ・バーンハイムの情熱によって生み出された。質よりも量を重視するバーボンも多かった時代に、アイザック・ウォルフ・バーンハイムは「fewer and better」(たとえ作り出せるものが少量だったとしても良いものを)が口癖だった。「バーボンは長期熟成が難しい」とされていながら、12年熟成のプレミアムバーボンも完成させた。バーボンにまつわる固定観念を、こだわりぬくことで突破したのだ。

「HARPER’S CROSSING~ I.W.HARPER とともに語る『好きを、貫く。』~」は、自分を信じ、「好きを、貫く」大人を応援するプロジェクト。鈴木伸之、近藤頌利、丘山晴己とゴルフをプレイし、大人の交流を終えたchayに、さらに深く自身の「好きを、貫く」哲学について語ってもらった。

夢は歌手一択。音楽の軸があるから広げられた活動

ーchayさんの「好き」の原点からお聞きしたいのですが、歌手を志すようになったのはいつ頃ですか?

chay:両親が音楽好きで、家でよくエイティーズの洋楽が流れてたんです。それで私も好きになったんだと思います。幼稚園でも誰よりも大きな声で歌ってて、先生が「上手だね」って褒めてくれたんです。それがすごくうれしくて、調子に乗りました(笑)。それからは家でもブラシをマイクにしてずっと歌ってる子になりました。小さい頃に褒めてもらう体験って大事ですよね。

chay(チャイ)
1990年10月23日生まれのシンガーソングライター。小学生の頃からピアノで曲を作り、大学に入学すると同時にギターを始めて路上ライブなどの活動をする。「はじめての気持ち」でCDデビュー。2015年にリリースした「あなたに恋をしてみました」がヒット。ファッション雑誌「CanCam」の専属モデルを経て、アパレルブランド「three sisters.」を立ち上げ。2024年11月にフルアルバム『THE』をリリース、2025年8月、自身初となるカバーアルバム『Humming』をリリース。『SUMMER SONIC』などのフェスにも精力的に出演。NHK Eテレ『The Wakey Show』(平日毎朝7:00〜、再放送 毎夕17:10〜放送)に歌の旅人ドーネ役として出演し、その他ラジオ / TVなど各メディアで多方面に活動している。

ー20代になってその気持ちに変化はありましたか?

chay:一度もブレることはなかったですね。小さい頃から変わらず、最大級の好きがずっと続いてる感覚です。苦手になったり、嫌いになったりすることもなく、夢は歌手一択でした。

ー音楽という強いベースがあるからこそ、色々なジャンルにも迷わず挑戦できるんですね。

chay:そうですね。私の音楽に出会ってくれるきっかけはたくさんあった方がいいなと思うんです。楽曲をリリースしてもなかなか辿り着いてもらえないことも多い時代ですけど、雑誌『CanCam』のモデルをやらせていただいたことでライブに来てくださる方もすごく増えたり。元々ファッションも大好きでしたし、全部繋がってるんですよね。

ー30代になって、新しい「好き」に出会うことはありますか?

chay:いま、NHK Eテレの『The Wakey Show』という子供番組に「音楽の旅人ドーネ」として出演させていただいています。子供も大好きで。もし歌手になっていなかったら、保育士さんになりたいという思いもあり、オーディションを受けました。番組の中で子供たちに向けたライブがあるのですが、なんとも言えないピュアで夢と希望に溢れた眼差しで音楽を楽しんでくれるんです。とっても癒されます。こっちが元気をもらっちゃうくらい。改めて、自分は子供が大好きなんだなと日々実感します。

「もっとこうした方が良いよ」――周囲の声に、どう向き合ってきたのか

ーchayさんの「好きを、貫く」姿勢は、I.W.ハーパーの創始者アイザック・ウォルフ・バーンハイムに重なるところがある気がします。

chay:好きという気持ちってものすごいエネルギーですよね。それに勝る原動力ってないと思いますよ。私が育ってきた環境ではこういうことが幸せという固定観念が色濃かったんです。いわゆる良い学校を出て、良いところに就職して、良い人と結婚するみたいな。そういう環境にいるので、周りから色々言われて夢をあきらめてしまう人もいました。それはすごくもったいないですよね。

ーアイザック・ウォルフ・バーンハイムも、周りに何を言われようが、自分の大好きなバーボンの質にこだわり続け、その結果として数多くの賞の受賞に繋がりました。

chay:もう共感しかないですよ! 私もただ、「そういうものだから」という考えが一番苦手で。誰かから一般論で否定されても、腑に落ちたことがないんですよ。そこを覆していかないと、新しい道は切り拓けないと思うんです。

chay:ほんの一例ですが、私がデビューした頃は、アコギを持って歌う女の子はTシャツにデニムみたいなイメージがすごく強かったんです。だから当時は「そういう衣装にした方がいい」と言われてたんですけど、私は大好きなワンピースにヒールでオーディションを受けたり、路上ライブをしてました。「ギター弾くのに似合わない」ってめっちゃ言われたんですけど、じゃあ逆に誰とも被らないだろうなと思って。日本にはいなかったからここを極めようと。ギターにスワロフスキーをつけてキラキラにしたりしましたね。批判もされましたけど、唯一無二になれることを探していました。

ー前例がないと言われることは、逆にチャンスでもあるんですね。

chay:キラキラしたものが好きじゃないのに極めようとしても、中途半端になっていたと思います。でも私は好きだから、とにかくそこを突き詰めようと。

ー周囲の声に押しつぶされそうになったことはありませんでしたか?

chay:それが、あんまりないんですよね。例えばライブをやってもお客さんが一人しかいない時もあったけど、そこで諦めるみたいな感覚は一度もなくて。やっぱり歌うことが相当好きなんだと思います。あと、目の前で聴いてくれてるお客さんの笑顔とか涙を見ると、過去の大変だったことが全部帳消しになりますね。またがんばろうと思える。その繰り返しで15年くらいやれています。

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