10月2日(金)より全国公開される映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』から本予告映像が公開。あわせて主題歌をVaundyが担当することが発表された。
同作は、遠藤和が綴った手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』を、山戸結希監督が映画化したもの。2018年に当時21歳でステージIVの大腸がんを宣告されながらも、夫や生まれてくる子どもへの思いを胸に生きた、愛の記録を描く。同作のプロデューサーが、抗がん剤治療を中断してまで子どもを産むという、正解のない問いに向き合い続けた遠藤夫妻の姿に勇気をもらったことをきっかけに、映画化を決意したという。主人公の和を川口春奈、夫の将一を高杉真宙が演じる。
本予告映像では、実際に和本人が闘病中に書き記した手記による「いつまで生きてられるのかな。何を楽しみに生きればいい?」という、不安と失意の一言から始まる。がんを宣告された和と将一がともに歩むことを決意し、懸命に日々を生きる姿が切り取られた映像となっている。
また、主題歌にはVaundyの楽曲“しわあわせ”が起用。同楽曲は2021年にリリースされたバラード曲であり、人と人とのつながりの深さや強さが歌われている。あわせて、Vaundyからコメントも公開された。
Vaundy コメント
今回「しわあわせ」をこの映画の主題歌に据えていただき光栄です。
この曲は、目には見えない形でも何があろうと続いていく、本物の繋がりの深さや強さを描いています。
手を取り合い必死に何かを紡ぎ、残していく、人の繋がりの美しさをこの曲とも一緒に感じてもらえたらなによりです。
映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』

10 月 2 日(金)全国公開
原作:遠藤和『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館刊)
監督:山戸結希 脚本:樋口幸之助/山戸結希 藤野眞功
音楽:Vampillia 主題歌:Vaundy「しわあわせ」(SDR)
配給:東映
【STORY】
青森で暮らす遠藤和(川口春奈)と将一(高杉真宙)。
時にぶつかり、時に笑い合う日常の中で、
和の心には「一分一秒、一緒にいたい」「この人と生きていきたい」
という愛おしい未来への願いがふくらんでいた。
そんな矢先、和を襲ったステージⅣのがん。
残された時間は限られていた。
それでも将一は「一生大切にする」と彼女の手を強く握り続ける。
愛する人と過ごす日々が増えるほど、二人で叶えたい未来があった。
結婚したい。家族になりたい。
そして、私たちの子どもに会いたい――。
治療を止めるという命がけの選択の先に、出会えた新しい命。
余命は数週間。それでも和は「今が一番、幸せ」だった。
©遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
