ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち
小沢道成
演出家 / 脚本家 / 俳優。京都出身。自身が主宰する「EPOCH MAN」では出演のほか脚本 / 演出 / 美術 / 企画制作なども手がける。2021年上演の『オーレリアンの兄妹』が第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出。23年上演の『我ら宇宙の塵』が第31回読売演劇大賞「優秀作品賞」「優秀演出家賞」「最優秀女優賞(池谷のぶえ)」の3部門を受賞。近年手掛けた作品に陣一人芝居『Slip Skid』(脚本 / 演出)、東洋空想世界『blue egoist』(脚本)、『しばしとてこそ』(演出 / 美術)、『Bug Parade』(脚本 / 演出 / 美術)など。『我ら宇宙の塵』UK版の『Our Cosmic Dust』が2025年6〜7月にロンドン・Park Theatreにて1ヶ月のロングラン上演された。26年4~5月にEPOCH MANの新作公演『The Closet Revue』をザ・スズナリにて上演予定。
三浦直之
ロロ主宰 / 劇作家 / 演出家。10月29日生まれ宮城県出身。2009年、日本大学藝術学部演劇学科劇作コース在学中に、デビュー作『家族のこと、その他たくさんのこと』が王子小劇場「筆に覚えあり戯曲募集」に史上初入選。同年、主宰としてロロを立ち上げ、全作品の脚本 / 演出を担当する。自身の摂取してきた様々なカルチャーへの純粋な思いをパッチワークのように紡ぎ合わせ、様々な「出会い」の瞬間を物語化している。2015年より、高校生に捧げる「いつ高シリーズ」を始動。高校演劇のルールにのっとった60分の連作群像劇を上演し、戯曲の無料公開、高校生以下観劇 / 戯曲使用無料など、高校演劇の活性化を目指す。そのほか脚本提供、歌詞提供、ワークショップ講師など、演劇の枠にとらわれず幅広く活動中。2016年『ハンサムな大悟』第60回岸田國士戯曲賞最終候補作品ノミネート。2019年に脚本を担当したNHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』で第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞。
藤原さくら
1995年生まれ。福岡県出身。シンガーソングライター。天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。ミュージシャンのみならず、役者、ラジオDJ、ファッションと活動は多岐に亘る。2025年3月にデビュー10周年を迎え、2026年2月18日(水)に、6枚目となるアルバム『uku』をリリース予定。2026年2月23日(月・祝)には、藤原さくら初となる武道館公演「藤原さくら 10th Anniversary 武道館大音楽会」を開催予定。
山西竜矢
1989年、香川県生まれ。数年の俳優業を経たのち、独学で脚本・演出を学び、2016年に演劇ユニット「ピンク・リバティ」を旗揚げ。映像作品も手掛け、2021年に映画『彼女来来』を公開し、高い評価を得る。ドラマ『今夜すきやきだよ』、『SHUT UP』の脚本など、ジャンルの垣根を超えて精力的に活動している。
イ・ビョンホン
1970年生まれ、韓国、ソウル出身。空前のヒットを記録した『イカゲーム』シリーズ(2021年、2024年、2025年)をはじめ、『インサイダーズ/内部者たち』(2015年)、『MASTER/マスター』(2016年)、『白頭山大噴火』(2019年)、『KCIA 南山の部長たち』(2020年)などで評論家と観客を魅了し、名実共に韓国を代表する俳優となる。
平田オリザ
1962年、東京都生まれ。劇作家 / 演出家。芸術文化観光専門職大学学長、青森県立美術館館長。1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞。著書に『名著入門 日本近代文学50選』『22世紀を見る君たちへ これからを生きるための「練習問題」』『但馬日記 演劇は町を変えたか』『下り坂をそろそろと下る』『対話のレッスン 日本人のためのコミュニケーション術』『新しい広場をつくる 市民芸術概論綱要』など多数。
YOGEE NEW WAVES
2013年結成。日本の良質なポップスの系譜を受け継ぎ、洗練されたメロウなサウンドを鳴らすバンド。2014年のデビュー作『Climax Night e.p.』で脚光を浴びて以降、国内外の大型フェス出演やアジアツアーを成功させるなど確固たる地位を築いた。2022年の上野恒星(Ba)、2023年の粕谷哲司(Dr)脱退による一時活動休止を経て、2025年からは角舘健悟(Vo / Gt)、竹村郁哉(Gt)の2名体制へ移行。サポートメンバーを迎えた新たなアンサンブルを確立し、同年11月には約2年半ぶりとなる新曲“BLUE DIVER”をリリース。2026年5月から6月にかけては東名阪を回る自主企画ツアー『Dreamin' Night 2026』を開催。
濱口竜介
1978年12月16日、神奈川県生まれ。2008年、東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作『PASSION』が高い評価を得る。2015年、映像ワークショップに参加した演技未経験の女性4人を主演に起用した5時間17分の長編『ハッピーアワー』が、ロカルノなど国際映画祭で主要賞を受賞。『偶然と想像』(2021年)が『ベルリン国際映画祭』で「銀熊賞」(審査員大賞)受賞。『ドライブ・マイ・カー』(2021年)が『カンヌ国際映画祭』で「脚本賞」をはじめ4冠、『米アカデミー賞®』で「国際長編映画賞」を受賞。『悪は存在しない』(2024年)は『ヴェネチア国際映画祭』で「銀獅子賞」(審査員賞)を受賞、この受賞により『米アカデミー賞®』と世界三大映画祭すべてで主要賞受賞を果たした黒澤明以来2人目の日本人監督となる。最新作『急に具合が悪くなる』は、『第79回カンヌ国際映画祭』で「最優秀女優賞」を受賞。
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