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クィアとして表現するAisho Nakajimaは、自分が小さい頃に必要だった存在を目指す

2024.4.24

#MUSIC

グータッチでつなぐ友達の輪! ラジオ番組『GRAND MARQUEE』のコーナー「FIST BUMP」は、東京で生きる、東京を楽しむ人たちがリレー形式で登場します。

1月24日は、カルチャーWEBマガジン『NeoL/ネオエル』の編集長、 桑原亮子さんからの紹介で、アーティストのAisho Nakajimaさんが登場。音楽活動を始めたきっかけや、インスピレーションの源、クィアとして自身が表現して発信する理由などについて伺いました。

声に出すことで拓けたアーティストへの道

タカノ(MC):2人は友達なんでしょ?

Celeina(MC):最後に会ったのは4、5年ぐらい前じゃない?

Aisho:そう!だけどあなたは何も変わってない。美しいまま!

Celeina:とんでもない! ではプロフィールをご紹介します。19歳からオーストラリアに移住し、オープンで多様なカルチャーの中で感性を育み、帰国後2020年から東京で音楽活動をスタートしました。圧倒的な歌唱力に加え、メイクやファッションにおいても類稀なる才能を持ち、これまでに『Vogue Japan』『NYLON JAPAN』ほか、様々なメディアでも取り上げられ、青山テルマさんとはコラボ楽曲もリリースされています。シンガー、ソングライター、パフォーマー、さらにモデルとして、ご自身の世界観を表現していくクィアアイコンです。

タカノ:大活躍ですね。

Aisho:全然、これからです。

Celeina:ではAishoの活動について伺っていきたいと思います。Aishoが音楽活動を始めたのは2020年からっていうことだよね。

Aisho:本当にちょうど(Celeinaと)出会った頃だと思う。

Celeina:音楽をやりたいと思ったのいつ頃から?

Aisho:正直小さい頃からだけど、言えなくて。自信がなかったから、声に出すのもすごく嫌だったけど、歌は家で歌っていたし、音楽はずっとずっと大好きで。

タカノ:踏み出したきっかけは何かあったんですか?

Aisho:きっかけは、2019年の夏頃に、僕が(SNSに)カバーとかを載せているのを友達が見たことです。その友達がイベントのオーガナイザーで、「イベントに出ないか?」って声かけてくれたから、「曲出したことないけど、カバーで良ければぜひ」って言って出させてもらって。その時に初めて人前でちゃんと歌ったんですけど、初めての感覚で、自分の曲も作りたいなと思ったんです。

そこから、プロデューサーを探しているって色んな人に言いまくっていたんです。そうしたら、数ヶ月後にちょっと紹介したい人がいるって連絡が来て、音楽プロデューサーを紹介してもらって、そこから「一緒に曲を作ろう!」となりました。

Celeina:声に出すって大事だね。

タカノ:ここ3、4年ぐらいで一気にですよね。すごいです。MVもすごくかっこいいし、ビジュアルも含めて全部プロデュースはAishoさんがやっているってことですよね?

Aisho:そうです。

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