2025年に『FUJI ROCK FESTIVAL』へ出演し、『THE FIRST TAKE』にも登場。ここ日本でも着実に存在感を高めてきた韓国の4人組ロックバンド、Silica Gel。
同バンドでギターとボーカルを担当するキム・チュンチュによるソロプロジェクト・Noridogamは、Silica Gelとは対照的な静謐なインディポップを鳴らし、独立したアイデンティティを確立している。
3月18日(水)、5年半ぶりにリリースされるアルバム『Truthbuster』からの先行シングル“Hazard Course”では、シンガーソングライターのmei eharaとコラボレーションを行った。Noridogamのヴィンテージ感ある音楽には、細野晴臣をはじめ日本のミュージシャンたちからの影響も含まれており、この組み合わせが自然なものに感じられる理由はそこにある。
「“韓国と日本”という枠組みではなく、“音楽そのもの”で繋がりたい」というキム・チュンチュの日本のシーンへの尊敬と憧れ、mei eharaとの感性の共感が生んだ本楽曲。2人が曲を一緒に作り上げたプロセスや互いの価値観への共感、このコラボレーションが持つ意味とは何なのか。キム・チュンチュとmei eharaへの対談インタビューを行った。
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mei eharaをコラボ相手に迎えた理由
ー2人の最初の出会いはいつでしたか?
チュンチュ:2025年の韓国で行われた『ASIAN POP FESTIVAL』です。meiさんとSilica Gelが同じ日に出演しました。
ーチュンチュさんは、SHIBUYA CLUB QUATTROでmeiさんのライブを観られましたよね。パフォーマンスについて、特に印象に残っている点はありますか?
チュンチュ:バンドの演奏が本当に素晴らしいなと思いました。特にドラムとベースが生み出すグルーヴがとても印象的で、聴いていてすごく楽しかったです。meiさんの楽曲は、全体的にリズムのループがはっきりしているものが多いですが、そうした要素がライブでもとても上手く再現されていると感じました。また、ギタリストの鳥居真道さんの演奏も非常に自由で、同じギタリストとして見ていてもとても興味深かったです。

バンド「Silica Gel」のギタリスト兼プロデューサー、キム・チュンチュによるソロ・プロジェクト・Noridogam。作詞作曲からマスタリングまで全工程を自ら手掛け、独自の音楽世界を展開中!2025年12月にはソウル・東京・大阪を巡る日韓ツアーを開催。3月18日に2ndアルバム『TRUTHBUSTER』をリリースし5月9日には来日東京公演が開催される。
ーmeiさんはもともとSilica GelやNoridogamについてはよく知っていましたか?
mei:『ASIAN POP FESTIVAL』で初めて会う前からどちらも知っていました。Silica Gelの方は私がK-POPをすごく好きな時期があったのですが、彼らが『Melon Music Award』でライブパフォーマンスをやっていたので、「韓国ですごい人気のバンドなんだなあ」って思って見ていて。だからこんな風に声をかけてもらえるとは思っていなかったです。

シンガーソングライター/文筆家。学生時代に宅録を始め、2017年にキセルの辻村豪文をプロデューサーに迎えた1stアルバム『Sway』でカクバリズムよりデビュー。2020年にセルフプロデュースによる2ndアルバム『Ampersands』を発表。アメリカのシンガーソングライター、Faye Websterのアルバム『I Know I’m Funny Haha』(2021年)に参加し、2024年、2025年にはFaye Websterのアメリカツアーにサポートアクトとして出演した。2025年9月、約5年ぶりのフルアルバム『All About McGuffin』をリリースし、アメリカ4都市を巡るツアーを敢行。
ーコラボ曲を作ろうというアイデアはどのように生まれたのでしょうか?
チュンチュ:もともとNoridogamは、1人で完結するプロジェクトでした。ただ、今回のアルバムを制作する中で、現状の制作スタイルに少しずつ限界を感じるようになったんです。それで今回は、いろいろな人の演奏や声が自然に溶け込むような作品にしたいと思っていました。
ーコラボ相手はどのような基準で考えましたか?
チュンチュ:僕は他の人とコラボレーションを行うことにあまり慣れていなかったので、たとえお互いを深く知らなくても、音楽的な質感や方向性がはっきりと近い人がいいなと思っていて。また、日本にいるミュージシャンだといいなという気持ちもありました。

ー具体的にmeiさんのどんなところが“Hazard Course”という楽曲に合うと思ったのでしょう?
チュンチュ:僕が元々フェイ・ウェブスターも大好きだったので、meiさんがコラボしている曲を聴いて、「この人も僕と似たようなものが好きなんじゃないかな」とも思っていました。meiさんなら、Noridogamの楽曲が持っている雰囲気や情緒を、細かく説明しなくても自然に理解して、咀嚼してくれるんじゃないかという期待があって、meiさんしか思い浮かばなかったんです。
それから、meiさんの曲を聴いていると、リズムのループやグルーヴへの愛情が自然と伝わってくることが多いんです。僕自身も、リズムやグルーヴを起点に曲を作ることが多いですし、特に“Hazard Course”は実際にグルーヴから生まれた曲だったので、きっと相性がいいだろうなと思っていました。
ー“Hazard Course”はどのような制作プロセスで進んでいったのか、教えてもらえますか?
チュンチュ:まず、この曲がどんな雰囲気や物語を持っているのか、説明した文章を自分なりに書いて共有しました。meiさんがどんな人で、どんな音楽を作ってきたミュージシャンなのか、自分なりの期待を持ちながらも、「どんな歌詞を書いてほしい」とか「こういう歌い方をしてほしい」といった具体的な注文はせずに、できるだけ自由度を残した形で提案をしました。
ー曲の背景について、どんなことを伝えたのか教えてもらえますか?
チュンチュ:普段から何かを決める時に、ある程度意見や方向性を決めていても、周りの人に意見を求めてしまうことが多いんです。すると、僕と似たような考えが返ってくることもあれば、まったく違う意見が返ってくることもあって、そのたびに「僕が最初に思っていたことは本当に正しかったのかな?」「もしかして間違っていたんじゃないかな?」と気持ちが揺らいで何もできずに立ち止まるようなジレンマの状態に陥ってしまうことが多々あって。meiさんにはこの曲はそういう迷いや葛藤についての歌だということを伝えました。

ーmeiさんはカクバリズムの公式サイトのコメントで、楽曲のテーマについて「自分にも経験のある、共感できる内容だった」と書かれていましたが、実際に彼から文章を受け取ったとき、どんな部分に共感しましたか?
mei:私もソロで活動していますが、サポートメンバーや事務所の方がいるし、自分のステップアップのためにビジネス的なことを考えなければならない場面も出てきます。そういうとき、自分の中では決めているはずなのに、つい周りの人に意見を求めてしまうことがあって。音楽制作に限らず、人間関係、恋人関係とか、実生活の中も含めて、共感できる部分が多かったです。送ってもらった説明がかなり長い文章で、丁寧に書いてくれていたので、「ああ、分かるな」と。
ー彼の話に共感したことで、歌詞はすらすらと書けましたか?
mei:チュンチュはすでに1番の歌詞を書いていて、私はそれを踏まえた上で2番を書きました。1番で語られている内容を、別の視点からどう表現するか、かなり手探りでした。「人に話を聞くほど、かえって悩んでしまう」という、すごくシンプルなことを、できるだけ具体的にしすぎず、それでも伝わるようにする。そのさじ加減が本当に難しかったですね。
パーソナルな内容でもあったので、お互いが感じていることが100%一致しているわけではないとも思いましたし、あれだけしっかり説明をもらうと、あまり身勝手な解釈はできないな、という気持ちにもなって。だから、自分の経験と彼の文章を照らし合わせながら、「たぶんこういうことなんだろうな」というところを汲み取って、ちょうどいいバランスを探りながら歌詞を書いていきました。英語だからこそ、あまり離れすぎないように、でも狭すぎず、聴く人が広く受け取れるように書く、ということを意識しました。
ー「広く受け取れるように」というのは、パーソナルな話であっても、聴いている人が「自分にも似た経験がある」と感じられるようにと?
mei:そうですね。あと、チュンチュが説明してくれた内容を、どこまで公にしていいのか分からなかったというのもありました。こういう曲の背景って、トラウマに近い話でもあるし、あえて具体的に語らない人もいるじゃないですか。
だから、特定のイメージに固定されすぎないように、「はっきり分からないけど、なんとなく分かる」くらいの広さを目指しました。これは普段から私がやっていることでもあるんですが、それを英語でやるのが本当に難しくて。でも、そこを目指して書いた、という感じですね。

ーチュンチュさんはmeiさんが書いた歌詞を読んでどう思いましたか?
チュンチュ:僕自身、普段から歌詞を書くときには、具体的な内容を詰め込むより、絶妙な雰囲気や感情が漂っているようなものにしようと意識しています。meiさんが書いてくれた歌詞は曲のムードにも、すごくしっくりきていましたし、歌詞の内容だけでなく、ライムまでしっかり意識した歌詞が届いて、とても繊細に書いてくれていて、ありがたかったです。
ー3月にはこの曲を収録したアルバム『Truthbuster』が発表されますね。アルバムの中で、この曲はどんな位置づけにありますか?
チュンチュ:今回のアルバムは、A面とB面に分かれるような構成になっています。“Hazard Course”はA面の最後、つまりクライマックスを担っている曲という位置づけです。アルバムの冒頭から“Hazard Course”までは、直接的で、エネルギーが外に向かって開かれた表現の曲が続きますが、B面ではインストゥルメンタルの曲が増えて、表現の仕方も比較的間接的な楽曲が多くなります。特にこの曲は、サウンドや全体の印象の面でも、より厚みや豊かさを感じられる楽曲だと思っていて、だからこそA面の最後に置くのが自然だと感じました。
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「ゲーム音楽からの影響」という接点
ーmeiさんは以前のインタビューで新作アルバム『All About McGuffin』にRPGゲームの要素が影響していると話されていますし、チュンチュさんも“Hazard Course”のテーマをはじめ、ゲーム音楽からも多くのヒントを得ている印象があります。2人の共通のインスピレーションである「ゲーム」についていくつか聞かせてください。まず、お2人はどんなジャンルのゲームが好きですか?
mei:私はもう完全に1人でやるRPGですね。『ゼルダの伝説』が特に好きで。
チュンチュ:僕も『ファイナルファンタジー』や『ゼルダの伝説』、『クロノトリガー』のようなクラシックなRPGが大好きです。敵と対決するタイプのゲームよりは、1人で長い時間を過ごせるゲームの方が好きで、そういう意味ではジャンルは違うけれど、『ヒットマン』シリーズも好きでした。目標は1つですが、その目標を達成する方法は本当に無限にあって、「テレビゲーム界の囲碁」って感じ。選択肢が非常に多くて、ずっと悩んで試みながら1人で時間を過ごすことになるんですが、そういうスタイルのゲームが特に好きです。

ー2人とも1人でプレイできるRPGゲームが好きなのは、子どもの頃から、1人で過ごすことが好きだったり、あるいはそういう環境だったことが関係しているんでしょうか?
チュンチュ:まさにそうだと思います。一人っ子だったので、1人で遊ぶことに慣れていて、その感覚がそのまま今の趣味にも繋がっている気がします。
mei:私の場合、親の仕事の都合で転勤が多くて、子どもの頃はあまり友達がいなかったんです。やっと仲良くなれそうだなと思ったタイミングで引っ越してしまうことも多くて。そのせいもあって、自然とゲームばかりしていました。

ーゲームから受けている影響は、音楽制作のどのような部分に表れていると思いますか?
チュンチュ:ゲーム音楽って、メロディやリズムに中毒性がありますし、自分がゲームの中のプレイヤーとして没入しているときの感情で音楽を聴いてしまうところがあると思うんです。何かのストーリーを聴いているというより、そのゲームの世界の印象、雰囲気みたいなものが自然と浮かんできます。Noridogamの音楽を作るときも、「このテーマを伝えたい」というよりは、どこか懐かしさを感じさせる要素や楽器の選び方、アレンジを通して、具体的な物語よりも感覚的なものが伝わるような表現を好んでいます。
mei:たぶん人生の中で、どんな音楽よりも一番聴いてきた音楽はゲーム音楽だと思います。ただ、これまで曲を作るときに「自分はゲーム音楽の影響を受けている」みたいなことを意識的に考えていたわけではなかったんです。
でも改めて考えてみると、ループ感があることとか、その場面を象徴する役割をちゃんと持っている音楽が好きで、そういう要素が自然と自分の音楽にも反映されているんだなって気づいたのは本当にここ最近ですね。
きっかけは、“ゲームオーバー”という曲を出したときでした。あの曲では、自分の失敗や、ちょっとバカみたいな出来事を「ゲーム」に例えて、たとえ死んでしまっても、また最初のステージからやり直せる、みたいな感覚を表現したんです。そのとき初めて「ゲーム音楽」を意識して曲作りに落とし込んだことで、自身のルーツにある影響を自覚するようになりました。
mei:去年出した『All About McGuffin』もそういう流れでできたアルバムです。私はもともと自分で作った映画のために音楽を作ることもやっていたし、「場面に合った音楽を作る」という感覚がすごく好きなんです。突き詰めていくと、その原点にもやっぱりゲーム音楽がある気がします。
それから、曲を作るときには必ず映像を想像します。頭の中で映像を思い浮かべて、「ここにはどんな音が必要だろう」と考えながら作っていくんです。“ゲームオーバー”を作って以降は、映画や実写映像よりも、1990年代くらいのゲームの映像を頭の中で思い浮かべることが多くなって、そういう意味でも、ゲーム音楽からの影響はかなり大きいと思います。

チュンチュ:meiさんの話を聞いていて、すごく共感しました。自分もゲーム音楽を圧倒的に多く聴いてきたと思うんです。特に『悪魔城ドラキュラ』というゲームシリーズの音楽をたくさん聴いていて、それがきっかけでクラシック音楽、中でもバロック音楽への興味が一気に高まりました。Noridogamの音楽にも今回の“Hazard Course”含め、そういった要素がかなり多く含まれています。
―meiさんはNoridogamの音楽を聴いて、自分と感覚が近いかもと思った点はありましたか?
mei:世代もすごく近いですし、音楽やゲームとか、好きなものの感覚がきっと似ているんだろうなとは思っていました。音の選び方からも、SF的な「存在しない近未来」の世界観ではなく、コンピューターやネットが自分の身近にあるっていう現実的な感覚を感じて。ゲームやパソコンの起動音とか、実際に自分たちが触れてきたものの音というか、そういう日常に根ざしたコンピューター感、ゲーム感がすごく強くて。私自身も、ついそういう音を選びがちなので、そこにとても共感しています。
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国境に縛られず「音楽そのもの」によってつながる関係
―Noridogamの音楽には、日本のミュージシャンから受けた影響も多いと聞いています。ご自身では、その影響が具体的にどのような部分に表れていると感じていますか?
チュンチュ:日本のミニマルなバンドサウンドや、1970年代の「レコーディングの黄金期」が生み出した、派手ではないけれど洗練された音像。そういった要素に、強く影響を受けていると思います。
―先日の来日時には、細野晴臣さんのライブを観に行かれたそうですね。
チュンチュ:細野さんの『はらいそ』(PARAISO)は、自分にとって人生で大切なアルバムの1つなので、ライブで聴けて本当に光栄でした。細野さんは、年齢を重ねた今でも、演奏や歌の実力に衰えを感じさせず、改めて「本当に偉大なミュージシャンなんだな」と実感しました。
韓国には、いわゆる「インディ音楽の系譜」と呼べるものがはっきりしておらず、細野さんのように長く活動を続けてきた先輩ミュージシャンは、決して多くありません。そんなこともあって、私にとって近くに(または”身近に”)感じる偉大な先輩ミュージシャンというと細野さんだと思っています。長年にわたって活動を続けながら、ミュージシャンとして自分自身を証明し続けていること、そして音楽的なレンジの広さは、僕にとって本当に大きな支えであり、学びになっています。
―日本のアーティストとのコラボレーション楽曲を発表することは、そんなチュンチュさんにとってどんな意味を持っていますか?
チュンチュ:韓国のインディ音楽シーンは、決して大きいとは言えません。もちろん、僕自身は韓国のリスナーと最も近い関係にありますが、海外のリスナーやミュージシャン仲間を、「外国人」か「自国の人」かというふうに分けて考えたくはありません。自分にはミュージシャンとして、国境に縛られない活動をしていきたいというビジョンがある中で、日本は隣国であり、「仲間の国」だと感じています。
そもそも「韓国と日本」ではなく、「音楽そのもの」によってつながる関係を目指していて、その最初の1歩が、meiさんとのコラボレーションでした。これからも彼女との関係を大切に続けていって、会うたびに気軽に話せる友人でいられたら嬉しいです。そして、また新しい仲間と新しい表現を作り上げられるような関係を築けるよう努力したいと思います。

―お2人それぞれ、今回のコラボが今後の活動に活かせそうだと感じていることはありますか? この協力関係が、これからの音楽活動にどのような影響を与えそうかも含めて教えてください。
mei:まず、英語で歌詞を書くということ自体、私にとって初めての経験だったので、とてもいい体験になりました。海外のリスナーに、日本語で歌っている私の音楽がどう受け取られているのか、正直いまだにはっきりした答えは出ていないんです。
今回のコラボが、自分の音楽の中で「歌がどんな役割を果たしているのか」を改めて考える機会になったと思います。そして、もし自分が変わりたい、変化をつけたいと思ったときに、それをどう実現させていくのがいいのか、ということも考えるようになりました。
チュンチュは「自分の世界を広げたいから英語で作詞した」と言っているのですが、私は自分で英語詞を書きたいと思ったことがこれまでなかったので、そうしたやり取りの中で、自分の考えが変わったり、新しく考えるきっかけをもらえたりしたのがすごく大きかったです。声をかけてもらえて、本当に良かったなと思っています。
この経験を踏まえて、また新しいことに挑戦していきたいですね。ライブもぜひ一緒にやりたいですし、もしまた何か新しいことがあれば、ぜひ声をかけてほしいです。
チュンチュ:ライブでの共演は、ぜひ実現させたいですね。今後また別の制作の機会があれば、今回はmeiさんに助けてもらった分、今度はmeiさんの力になれたらいいなと思います。このコラボレーションをきっかけに、自分の活動の幅が広がったり、より多様な表現に挑戦している姿を見せられるのではないかと思っています。

Noridogam『TRUTHBUSTER』

3月18日(水)リリース
Artist : Noridogam ( ノリドガム )
Tittle : TRUTHBUSTER ( トゥルースバスター )
Label : ormdstudio / AMUSE (Less+)
DSP Link:https://lnk.to/0318NoridogamAmuse04
『Noridogam Live at 能楽堂』

出演:Noridogam / Special Guest : mei ehara
日程 : 2026年 5月9日(土)
料金:adv.¥6,000 door. ¥6,500
時間:Open 16:30 Start 17:00
会場 : 銕仙会能楽研修所2F能楽堂本舞台
住所 : 東京都港区南青山4丁目21−29
主催:CUEW