7月1日(水)より放送開始されるドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』より、初回放送を直前に控えた主演の横山裕(SUPER EIGHT)からのコメントが公開された。
同作は、伊口紺が原作、中村優児が漫画を手がける同名コミックを実写化したバディサスペンス。人と群れない一匹オオカミであり、生活安全課の巡査部長を務める刑事の磯貝史郎と、殺人鬼に触れると殺した人数が見えるという特異な能力の持ち主である黒井ヒナタが、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼と対峙していく。
主人公の磯貝を横山、ヒナタを関水渚が演じるほか、共演には奥野壮、米倉れいあ、戸田昌宏、山崎紘菜が名を連ねている。なお主題歌には、SUPER EIGHTの“再咲”が起用された。
第1話では、連続殺人鬼の逮捕を導いた不可解な匿名メールを巡り、生活安全課の巡査部長・磯貝(横山)が謎の通報者の正体を追う。現場写真に写り込むポケットティッシュをヒントに磯貝が辿り着いたのは、自らターゲットになりすまして本物のシリアルキラーに接触するヒナタ(関水)だった。復讐に燃える刑事と謎に満ちた異能の持ち主による、危険な「待ち合わせ」が幕を開ける。


横山裕(SUPER EIGHT) コメント
Q. 改めて、演じる磯貝史郎の人物像や、その魅力を教えてください。
彼は“暗闇の中でずっと生きている”感じがしますね。婚約者がいなくなってしまったことで、人生が一転してしまう。『自分だったらどうするんやろな』と、ふと思うこともあります。ただ、彼は最終話まで、彼なりの正義で走り続けるんだと思います。幸せな結末を迎えてもらいたいなと個人的には思います。Q. 役を演じる上で、ご自身の中で意識している部分は?
台本に描かれている人物像を自分なりに解釈して、演じているつもりです。劇中では、ところどころヒナタ(関水渚)に対して敬語で喋ったり、自分なりに考えてやっていますね。『なんで?』って聞かれても、その時の芝居の空気感や感覚でやっている部分が大きいのですが、そういった細かい関係性の変化も楽しんでいただければと思います。Q.第1話で印象に残っているシーン、セリフはありますか?
冒頭の磯貝の登場シーンは、「こいつ、だいぶ尖ってんな!」っていう、登場の仕方をすると思います。やれと言われたからやったんですけどね(笑)。監督が演出して、それを消化してやらしてもらいましたけど…こんな刑事いたら、即クビやろな思いました。Q.連日の撮影、暑い中ですが、革ジャン慣れましたでしょうか。
撮影当初は、むちゃくちゃ暑かったんですけど、最近雨が多く、ちょうどいい感じですね。革ジャンの中をTシャツにしたりして工夫しています。ただ、まだまだ撮影は続くので、本格的な7月、8月の暑さには今から怯えてます。Q. 本日より7月です。今年はどんな夏にしたいですか?
このドラマが無事に完走できるように、がんばるだけですね。暑い中、スタッフ、出演者ともども、それぞれ思いを持ってがんばってますけども、それはもう、みんないいものを作るというベクトルがあるから頑張れているので、1人でも多くの方に見ていただけたら幸いです。Q.日々の撮影を乗り切るリラックス方法は?
うちの会社の後輩のバラエティー系の動画とか見ることですね。Q.初回放送当日を迎えた、いまのお気持ち、視聴者へのメッセージをお願いします!
初回当日は、独特の高揚感、緊張感があります。とにかく、第1話を見ていただかないと、始まらないと思うんで、初回を見ていただいて、そこから、面白くなければ、やめていいと思うので(笑)。まずは、初回を見てください。僕は原作を読んで、すごく面白かったので、一生懸命頑張ってますし、面白い作品になっていると思いますので、ぜひともよろしくお願いします。
水ドラ★イレブン『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』

【放送枠】2026年7月1日スタート 毎週水曜よる11時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
【出演】 横山裕 関水渚 奥野壮 米倉れいあ 戸田昌宏 山崎紘菜
【原作】 伊口 紺 ・ 中村優児
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』 (講談社「good!アフタヌーン」連載)
【脚本】 兒玉宣勝 枝常コウタ
【音楽】 Licaxxx
【主題歌】 SUPER EIGHT 「再咲」 (INFINITY RECORDS)
【オープニング曲】 Soala 「Shadow Memory」
【チーフプロデューサー】 萩原 崇
【プロデューサー】 中林佳苗 黒澤優介 鈴木伊織 渡邉直哉
【演出】 坂本栄隆 井上博貴 飯塚俊光
【制作協力】 AOI Pro.
【制作著作】 カンテレ テレビ西日本
≪7月1日放送 第1話あらすじ≫
池袋南署の管内で、女性3人を殺害し、その髪の毛を猟奇的な戦利品として保存していた連続殺人鬼(シリアルキラー)が逮捕される。事件を解決に導いたのは、「連続殺人犯を捕まえた。あとはよろしく」という一通の不可解な匿名メールだった。これまでにも同様の凶悪事件を闇で終わらせてきた“謎の通報者”の正体に、生活安全課の巡査部長・磯貝史郎(横山裕)は強い興味を抱く。
かつては刑事課のエースでありながら、3年前の“ある事件”をきっかけに刑事課を去り、一匹オオカミとなった磯貝は、現場写真の片隅に写り込む「ポケットティッシュ」に奇妙な共通点を見つけ出す。さらにSNSの目撃情報から浮かび上がったのは、“ティッシュ配りの天使”こと黒井ヒナタ(関水渚)。
度重なるド派手なイメチェンや、怪しげな中年男性の後を追う姿から、周囲からは「パパ活女子」とやゆされるヒナタだったが、磯貝が突き止めた彼女の行動は、あまりにも大胆で不穏なものだった。ヒナタが接触していたのは、日常に紛れて獲物を物色する本物のシリアルキラーたち。彼女は自ら進んで殺人鬼のターゲットになりすましていた…。
復讐に燃える刑事と、謎に満ちた異能の持ち主。二人の危険な「待ち合わせ」が今、幕を開ける!

