7月17日(金)より全国公開される映画『チルド』(英題:AnyMart)の本予告映像と本ビジュアルが公開された。
岩崎裕介が監督と脚本を務める同作は、コンビニエンスストアを舞台に人間の内面に潜む矛盾を描き出すホラー映画。都内のコンビニ「エニーマート 倉冨町7丁目店」の副店長・堺を染谷将太、新人アルバイトの小河を唐田えりかが演じる。共演には、西村まさ彦、くるま(令和ロマン)、長島竜也が名を連ねている。
主題歌が、PAS TASTAの新曲”無限の国 feat. ermhoi”に決定したほか、カナダのモントリオールで開催される『ファンタジア国際映画祭』の「シュバル・ノワール・コンペティション部門」に正式出品されることも発表された。
今回の発表にあわせ、主題歌を担当したPAS TASTA、岩崎裕介監督、『ファンタジア国際映画祭』プログラミングディレクターのニコラス・アーカムボルトからのコメントが公開された。
PAS TASTA
この度は、映画『チルド』の主題歌として「無限の国」という楽曲を書き下ろさせていただきました。
ネタバレになってしまうため、あまり踏み込んだことは書けず恐縮ですが、主人公へ向けたエールのような楽曲になるよう制作しました。
歌唱いただいた ermhoiさんのお力添えもあり、これまでのPAS TASTAのどの楽曲とも違う、異質な魅力を持つ作品に仕上げることができました。
『チルド』が公開された暁には、ぜひ映画館へ足を運び、劇中でも聴いていただけたら嬉しいです(ホラーが苦手な方には少し覚悟のいる作品かもしれませんが!)
そして、貴重な機会をくださった岩崎監督に改めて心より御礼申し上げます。
監督 岩崎裕介
コンセプチュアルで尖ってて大好きな映画祭!
うれしい!『チルド』がどう受け入れられるか緊張もありつつ、めっちゃ楽しみです。
ファンタジア国際映画祭 プログラミングディレクター ニコラス・アーカムボルト
Nicolas Archambault
Director of Asian Programming, Fantasia International Film Festival(日本語訳)
『ANYMART(チルド)』に一目惚れした。
鋭く、卓越した脚本と演出、予想を裏切る展開、ブラックユーモア、そして現実に深く根ざした視点。そのすべてに圧倒され、鑑賞した後すぐにコンペティション部門へ招待をしなければならない、と思った。
この1年で、私が最も好きな作品であり、この感情を観客と分かち合える日が待ちきれない。
長編デビュー作でありながら、岩崎裕介監督というその底知れぬ才能の登場を、誰よりも早く目撃してほしい。
映画『チルド』

邦題:チルド/洋題:AnyMart
2026年7月17日(金)全国公開
テアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開
出演:染谷将太
唐田えりか 西村まさ彦
くるま 長島竜也
監督・脚本:岩崎裕介
プロデューサー:林健太郎 下條友里 井上淳
企画・プロデュース:NOTHING NEW
制作プロダクション:東北新社
配給:NOTHING NEW
©『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)

