ZARAによるインスタレーション『CALMA』が、4月21日(火)から26日(日)にイタリア・ミラノで開催される「ミラノサローネ(Salone del Mobile.Milano)」にて展示される。
「ミラノサローネ」は、イタリア家具工業連盟の子会社であるイタリア家具工業イベント社により、1961年より運営されている国際家具見本市。第64回を迎える今回は、32カ国から1900以上の出展者が集結する。

同インスタレーションは、デザインスタジオ・Crosby Studiosとの協働で制作された。没入型の展示となり、市内最大の公園であるセンピオーネ公園内に位置する19世紀の建築「パラッツィーナ・アッピアーニ」にて公開中だ。古代ローマのテルマエが持つ空間的 / 社会的な構造を現代におけるリトリートとして再解釈し、知覚を落ち着かせ、意識を整えていくための一連の空間で構成されている。
また、Crosby Studiosからのコメントも公開された。
— Crosby Studios
Calmaは、トランスフォーミズム(変容)の概念を探究し、古代ローマのテルマエにおける儀式性や空間体験を、現代のウェルネスへと再解釈したものです。空間・光・素材を組み合わせることで、来場者が立ち止まり、自身と向き合いながら、穏やかな静けさに身を委ねる体験を促します。展示の流れの中で、現代的な安らぎの場を提供できる空間を提案しています。
『CALMA BY ZARA』 — ミラノサローネ 2026
会期:2026年4月21日(火)〜4月26日(日)
会場:Palazzina Appiani, Viale Giorgio Byron 2, Milano