歴史ドキュメンタリー『第二次世界大戦全史 by トム・ハンクス』が、5月26日(火)よりヒストリーチャンネルにて日米同日でワールドプレミア放送される。
同番組は、約5000万~8000万人が犠牲となったといわれる第二次世界大戦に迫るドキュメンタリー。1939年9月のナチスによるポーランド侵攻から1945年の終戦までの6年間が、高精度リマスターで蘇ったアーカイブ映像と最新研究をもとに全20話にわたって時系列で描かれている。
製作総指揮とナビゲーターを務めるのは、俳優のトム・ハンクス。映像を通して歴史を追体験し、戦争の記憶を後世へ継承するため、トム・ハンクス自身が第二次世界大戦の全貌を語る。日本語吹き替えは、30作以上のトム・ハンクスの出演作で吹き替えを担当してきた江原正士が担当した。
あわせて、予告編映像と番組画像が初解禁された。予告編にはトム・ハンクス本人が登場。「第二次世界大戦、それは人類史上最大の出来事」「世界の全てが変わった。無傷の人生は一つもない」と語る様子が、戦時中の記録映像とともに収められている。さらに、トム・ハンクスの番組内コメントも公開された。
トム・ハンクス(製作総指揮&ナビゲーター) 番組内コメント
「幼い頃、周りの大人には共通点がありました。それは人生の中に、時が止まってしまったかのような、空白の期間があるということです。その時期のことを「戦争」と呼んでいました。世界が6年間も、炎に包まれ、街にも人々の暮らしにも危険が迫り、いつ終わるのか分からない、どう終わらせるかも、分からない、人生が停止したんです。
「戦争」は今やカルチャーの一部。映画やテレビドラマ、小説でも描かれるテーマで、たいてい連合国が敵を打ち破り、世界を救います。ですが戦争の実態を知る手段にはなりません。
6500万人以上が死に至り、大半は民間人。軍人以外にも戦いはありました。たとえば子供を海外の戦地へ送り出した親の葛藤。また会えるという保証は、どこにもなかったわけです。集められた兵士たちは、まだ子供同然の若者でしたが、勇気を持って戦い虐げられていた人々を助け、人間の尊厳を保った。そのおかげで、すべての人にとって、最もかけがえのないものが守られました。「自由」です。
第二次大戦は、人類史上最大の争いです影響のなかった地域はありません。
この戦争があらゆるものを、変えました」
『第二次世界大戦全史 by トム・ハンクス』

放送日時:5月26日(火)午前9:00~日米同日《世界最速》ワールドプレミア放送!
※同日21:00~リピート放送有
5月31日(日)より毎週(日)14:00~放送
話数:全20話/原題:World War II With Tom Hanks
プロデューサー:トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマン(『オットーという男』『マンマ・ミーア』シリーズ) Nutopia、A+E Factual Studios Group
監督:キャロライン・マッコール(『ハウス・オブ・ドラゴン』『ダウントン・アビー』シリーズ衣装デザイナー)
出演:トム・ハンクス