新国立劇場による2025 / 2026シーズンの企画『20の物語—週末を、劇場で—』の第2弾情報として、B料金公演で上演される15作品の全出演者が一挙発表された。
同企画は、総勢13名の演出家が参加し、短編 / 中編を中心とした20作品を上演するフェスティバル。小川絵梨子演劇芸術監督の任期ラストを飾るもので、「演劇にできる限り気軽に触れて、より多くのお客様に劇場に足を運んでいただきたい」という同監督の願いから企画された。
期間中は古今東西、古典から現代劇までの20作品が、3週にわたり週替わりで上演。上演時間は40分から100分前後までバラエティに富み、「A料金公演」「B料金公演」に加え一部「無料公演」の3カテゴリで構成されるほか、「半日券」も用意されている。
B料金公演はチケットが3,300円に設定され、今回発表されたの15作品には、赤澤ムック演出の『ラッツォクの灯』、小林七緒演出の『水のほとりの女』、西沢栄治演出の『トイレはこちら/或日の一休和尚』、万里紗演出の『ストロンガー/トライフルズ』、大澤遊演出の『命を弄ぶ男ふたり/口に花を持つ男』、蓬莱竜太演出の『不毛ドライブ』と一幕版『ラスト・ヤンキー』、須貝英演出『軽塵』、宮田慶子演出『ロング・クリスマス・ディナー』、山田由梨演出リーディング『パッシング・バイ』、小山ゆうな演出リーディング『ナディラ』、小川絵梨子演出の『煙草のハイ(High)について—吸煙對身體有High—』が並ぶ。
B料金公演の発表された出演者
永嶋柊吾、小林未来、那須凜、延増静美、町田マリー、鹿野真央、笹野美由紀、佐野陽一、浅野令子、原金太郎、石原由宇、森川由樹、山田キヌヲ、板橋廉平、平尾仁、津田真澄、川辺邦弘、寺内淳志、渡邊りょう、濱仲太、関口アナン、猪野学、堺小春、小口ふみか、横山友香、きし朱紗、まいど豊、前田一世、村中玲子、中山祐一朗、中原果南、岡崎さつき、中西良介、佐々木優樹、美利、石川愛友、向井里穂子、森唯人、本折最強さとし、石母田史朗、長井健一、森かなた、渡邊真砂珠、小島聖、田中亨、ユーリック永扇、中村まこと、かんのひとみ
新国立劇場演劇研修所の修了者が多数参加するほか、小川監督就任時よりスタートした「フルオーディション企画」から出会った同劇場主催公演初出演のキャストも名を連ねる。なお「無料公演」の出演者は、第3弾情報として後日発表される予定。
『20の物語—週末を、劇場で—』
【公演日程】2026 年 7 月 16 日(木)~8 月 2 日(日)
【公演会場】新国立劇場 小劇場 ほか
【演出】赤澤ムック、小林七緒、鵜山 仁、西沢栄治、万里紗、大澤 遊、蓬󠄀莱竜太、須貝 英、鈴木アツト、宮田慶子、山田由梨、小山ゆうな、小川絵梨子[上演順]
【チケット料金】
[A 料金公演]『マクベス』:全席指定 5,500 円
『チョコレート・アンダーグラウンド』:おとな(中学生以上):5,500 円/こども(4 歳~小学生):2,750 円
[B 料金公演]全席指定 3,300 円
※定価から約 10~15%OFF のお得な「半日券」もございます。
【チケット一般発売日】
6 月 9 日(火)10:00~
B 料金公演
【チケット料金】全席指定 3,300 円
【上演予定時間】40~60 分前後
【公演会場】新国立劇場 小劇場
B 料金公演 演目は公式サイトにて確認。