7月10日(金)に公開される映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』の特報映像、本ポスター、および場面カットが解禁された。
同作は、霊に取り憑かれた飼い主を守ろうと奮闘する飼い犬の姿が描かれた、全編犬視点のホラー映画。主演を務める犬のインディは、2026年のアストラ映画賞「ホラーまたはスリラー作品部門」で動物俳優として史上初めて最優秀演技賞を受賞した。そのほか、世界各地の映画祭で計13冠を獲得している。
解禁された特報映像では、インディの視点を通して人間に見えない「邪悪な何か」の存在や、不穏な空気が漂う部屋の様子が映し出されている。犬目線ならではの没入感とともに、大好きな飼い主が次第に蝕まれていく絶望感と、それに立ち向かうインディの懸命な姿が切り取られた映像だ。
本ポスターは「悪が見える」というキャッチコピーとともに、暗闇から伸びる無数の手に囲まれたインディの姿を捉えた不穏なビジュアルとなっている。
なお、同作はヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿のほか、全国で公開予定。
映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』

2026年7月10日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開
監督・脚本・製作:ベン・レオンバーグ 共同脚本:アレックス・キャノン 共同製作:カリ・フィッシャー
出演:インディ(オス・8 歳くらい、犬種ノヴァ・スコシア・ダッグ・トーリング・レトリバー)、 シェーン・ジェンセン、ラリー・フェセンデン、アリエル・フリードマン 2025 年/アメリカ/英語/73 分/5.1ch/シネスコ/カラー/原題:Good Boy/配給:アット エンタテインメント
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<ストーリー>
アパートで飼い主トッドと暮らすレトリバー犬のインディ。最近トッドの体調が悪く、ある日、吐血。偶然アパートを訪れたトッドの妹ヴェラが病院へ急いで連れて行く。退院したトッドはインディを連れ、祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家となっていた。トッドは隣人から予備の発電機を借り、少しの明かりと昔にホームビデオで撮られた祖父が映っている映像を見て過ごすが、インディは家の中に何か異変を感じ取る。トッドはヴェラとの電話で、祖父とこの家に呪いでもあるのではと話す。もちろんインディには理解できないが、何かがおかしいと感じ、何かの物音を聞き、家の隅から影が漂ってくるのを感じるインディ。邪悪な存在がトッドの容態を悪化させ、インディは不気味な何かから必死にトッドを守ろうと奮闘するが…。