PlayPlan×桃尻犬の舞台『俺ずっと光ってるボーイ、健之助』が11月4日(水)から8日(日)まで、東京・中野ザ・ポケットで上演される。
同公演は、様々な演劇公演に制作として携わる横井佑輔(PlayPlan)が、初のプロデュース公演として桃尻犬とタッグを組んだ企画。2009年に立ち上げられた桃尻犬は、人間の悪意や杜撰さ、人生のどうしようもなさなどをポップに楽しく描くことをモットーとしている。
同作は、地方都市の片隅で暮らす不器用な人々の楽しい日常を描いた、人間賛歌の作品。作・演出を務めるのは野田慈伸(桃尻犬)。出演者には、野田のほか富川一人(はえぎわ)、齋藤明里(柿喰う客)、佐野剛、帯金ゆかり、成瀬志帆、紺谷凪乃、板場充樹(猿博打)、吉田ヤギ(大人計画別邸)が名を連ねている。
なお公演特設サイトには各キャストのコメントが掲載されているほか、応援コメントとして、宇垣美里、安藤玉恵らからもメッセージが寄せられている。

野田慈伸(作・演出) コメント
「俺ずっと光ってるボーイ、健之助」 このタイトルはあまり考えこまず、ふと思いついたタイトルです。そのタイトルに合わせるために、あとから物語がついてきました。
いいタイトルだと思います。
40歳の健之助がしっかり生きて、ちゃんと死ぬまでの物語。
7年前に書いたお話ですが、7年前は幻想だった40歳が間近に見えてきて、何を悠長なことを言ってるんだこいつはと憤りを覚えます。
ただそれでも、あの時抱いた希望みたいなものが至る所にちりばめられた台本をちゃんと掬い上げてあげられたらなと思っています。
まったく違う個性のキャストの皆さんが誠実に台本と向き合ってくれて、うまくいけば、信じられないバランスで立っているお話になりそうです。
歪にデコボコになりそうですが、歪さやゆがみが悪いものだとは全く思いません。
整理整頓せずにお届けします。よろしくお願いします。
PlayPlan×桃尻犬 『俺ずっと光ってるボーイ、健之助』

脚本・演出:野田慈伸(桃尻犬)
出演: 富川一人(はえぎわ)、齋藤明里(柿喰う客)、佐野剛、帯金ゆかり、成瀬志帆、紺谷凪乃、
板場充樹(猿博打)、吉田ヤギ(大人計画別邸)、野田慈伸(桃尻犬)
公演期間:2026年11月4日(水)~11月8日(日)
会場:中野ザ・ポケット
(〒164-0001東京都中野区中野3-22-8)
チケット料金(全席指定席)
前売・予約 4800円/当日 5000円
25歳以下 3500円(枚数限定・ご予約のみ・要証明証)
高校生以下 1000円(枚数限定・ご予約のみ・要証明証)
あらすじ
「俺は幸せになったら死ぬんです!そういう生き物なんです!」
健之助40歳。
可愛い彼女から結婚を迫られ、バイト先のスーパーは業績不振で潰れそう。
お気にいりの風俗嬢とは連絡が取れず、同級生の実家の布団屋は潰れたみたい。
地方都市の片隅で暮らす、不器用な人々の楽しい日常。
桃尻犬の送る、くだらなくて、つらくて、どうしようもない、だけどHAPPYな人間賛歌。
健之助がいっぱい生きて、ちゃんと死ぬまでの演劇。