くによし組の舞台『粉瘤』が、10月21日(水)から11月1日(日)まで東京・小竹向原のアトリエ春風舎で上演される。
くによし組は2015年に劇団として活動を開始し、2025年から國吉咲貴のソロユニットとなった。「異常で、日常で、シュール」をコンセプトに、独自の設定の中での日常を描いている。
同作は、苛立ちを抱えて生きる芽衣子の耳にできた粉瘤が次第に大きくなり、やがて喋り出すことから始まる物語。芽衣子が粉瘤に怒りをぶつけることでストレスを発散していく姿を描く。
作・演出を務めるのは、國吉。出演者には稲葉佳那子、タナカエミ、ながい、花戸祐介、福永マリカが名を連ねている。
國吉咲貴(作・演出) コメント
粉瘤をいじめるお話を上演します。
誰も傷つけてはいけない世の中で、それでも何かを傷付けないと自分を保てなくなった女性と、傷つきながら笑って生きてる人たちのお話です。
ハッピーな作品ではありませんが、誰かの傷口とか、傷跡に寄り添える、絆創膏のような作品になればと思ってます。
くによし組過去最長の上演期間なので、とても気合が入ってます。
みんなでがんばります。観に来ていただけたら幸いです。

くによし組『粉瘤』

◯作・演出:國吉咲貴(くによし組)
◯あらすじ: 苛立ちを抱えて生きる芽衣子の耳に、ある日粉瘤ができた。 それはだんだん大きくなり、やがて喋り出す。 生活の邪魔になっていく粉瘤だが、芽衣子は苛立つ度に粉瘤に怒りをぶつけることで、ストレスを発散していく。文句を言わない粉瘤に、芽衣子はより酷いことをしたくなり・・。
◯出演:稲葉佳那子、タナカエミ、ながい、花戸祐介、福永マリカ
◯スタッフ: 舞台監督:松林京子 照明:田村亮太 当日運営:類家アキヒコ
◯公演スケジュール
2026年10/21(水)〜11/1(日)
10/21(水)19:30◎
10/22(木)19:30◎
10/23(金)13:00◎ / 19:30
10/24(土)13:00 / 19:30
10/25(日)13:00 / 19:30
10/26(月)19:30
10/27(火)休演日
10/28(水)13:00 / 19:30
10/29(木)19:30
10/30(金)13:00 / 19:30
10/31(土)13:00 / 19:30
11/1(日)13:00
※開場は開演の30分前。 ※上演時間は約90分を予定。
◎:前半割対象ステージ
◯チケット
一般3500円
前半割3000円
18歳以下2500円(数量限定・要証明書提示)
当日券は上記+500円
応援チケット 4000円~(上限ありません)
◯会場 アトリエ春風舎
〒173-0036 東京都板橋区向原2丁目22−17 すぺいすしょう向原B1