現在公開中の映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の特別映像が解禁された。
同作は、トム・ホランド演じるピーター・パーカー(スパイダーマン)の新たなる物語が描かれた作品。日本での公開初日の興行収入は5億6,000万円を超え、2026年に公開された洋画作品として第1位を記録。また、全米でも公開3日間で興行収入約3億6,009万ドル(約576億円)を突破し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の記録を抜き、全米オープニング興行収入歴代1位を達成。公開7日間の全世界興行収入記録としても、11.5億ドル(約1,820億円 / 8月6日時点)を突破し、2026年の第1位に躍り出た。


解禁された特別映像は、アクションシーンの撮影の裏側を主演のトム・ホランド自らが明かしたもの。デスティン・ダニエル・クレットン監督の「観客がスパイダーマンと一体になれる映像体験を目指す」という意図のもと、劇中には一人称視点の場面が多数登場する。その撮影には特注カメラ「リアルト」を使用。トム・ホランドは「カメラを搭載した重いヘルメットをかぶる。カメラは額の位置から下向きに撮り、ミラーを介すことでPOV(一人称)映像になる。クールな視覚効果だ。スパイダーマンの気分で映画を楽しめる」と語っている。
また、アクション制作には『ポリス・ストーリー/香港国際警察』『酔拳2』などを手がけたジャッキー・チェンのスタントチームが参加。ジャッキー・チェン自らも撮影現場を訪れた。犯罪者を超人的な動きで制圧する戦闘シーンの一部は、ゲームからも着想を得るなど、観客を魅了するアクションを生み出すための工夫が凝らされている。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』

公開: 7月31日(金)全国の映画館で公開 (US公開:7月31日(金))
(原題:『SPIDER-MAN:BRAND NEW DAY』)
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ スタン・リー&スティーヴ・ディッコのマーベル・コミックに基づく
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルイス・デスポジート、デヴィッド・ケイン
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド and マーク・ラファロ
<STORY>
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年、大人になったピーター・パーカーは、愛する人たちを守るために彼らの記憶から自らの存在を消し、孤独に生活していた。ニューヨークでスパイダーマンとして、街の人々を守り、犯罪と戦う日々に全力を尽くしている。人々のスパイダーマンへの期待が高まるなか、そのプレッシャーが自分の存在そのものを脅かし、命に関わる驚くべき身体的変異を引き起こす。同時に、街では不可解な犯罪が頻発する事態が発生。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫っていた─。
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