9月11日(金)より全国公開される映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』から、新場面写真が解禁された。
同作は、意図せず殺人を犯した妹を守るため、フリーライターの兄が生成AIを駆使して完全犯罪を目論むサスペンス。主人公のフリーライター・初海航を重岡大毅(WEST.)、妹の幸来を原菜乃華が演じるほか、田中みな実、石丸幹二らが共演に名を連ねる。監督は2025年に『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太、原案・脚本・プロデュースは『マスカレード・ホテル』シリーズや『#マンホール』などを手がけた岡田道尚が担当した。
今回解禁されたのは、幸来を演じる原の場面写真4点。航と一緒に事情聴取を受け怯えた様子や、笑顔を見せる姿、生成AIを使って思案する姿、クラスメイトからスマートフォンを見せられ驚愕する表情など、多彩な演技が切り取られている。



場面写真とあわせて、岡田と近藤監督から原に関するエピソードや印象も到着。岡田は、映画『ミステリと言う勿れ』で原を観たときから幸来役のイメージは「原一択」だったという。撮影での印象については、「本作は“AIが怖い”話ではあるんですが、観る人によっては“人が怖い”とも捉えられる。それって演じる人のお芝居に大きく依存するんです。そういう微妙な難しいお芝居を、原さんは完璧にこなしてくれました」と明かした。
幸来は泣いているシーンも多く、辛い感情に何層ものグラデーションをつけなければいけない繊細な役。しかし現場で演技について原に指摘することはほとんどなかったとのこと。さらにスケジュールの都合上、順撮りではなくバラバラな時系列で撮影されたが、近藤監督は「編集で繋いでみたら、見事に芝居が一貫していて、シーンごとの違和感がまったくないんです」と、原の演技力の高さを評価している。
なお同作は、6月に韓国・富川(プチョン)市で開催された『第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭』にてエッジの効いた作品が集う「B Extreme」部門に選出され、日本公開に先駆けてワールドプレミア上映が行われた。
映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』
9 月11 日(金)より全国公開!
重岡大毅 原 菜乃華
田中みな実
伊藤 歩 黒田大輔 森岡 龍 九十九黄助
石丸幹二
原案・脚本・プロデュース:岡田道尚 監督:近藤亮太
製作幹事:ギャガ ストームレーベルズ 配給:ギャガ 制作プロダクション:アークエンタテインメント 製作:「5 秒で完全犯罪を生成する方法」製作委員会
【STORY】
「この事件を迷宮入りにする」――兄妹は生成AIに全てを託した。禁断の“完全犯罪サスペンス”誕生!
フリーライターの初海航(はつうみ・わたる)は、意図せず殺人を犯した妹・幸来(さら)を守るため、生成AIを駆使して事件を隠蔽しようと思いつく。
AIの指示に従って、指紋を拭き去り、死体に死化粧を施し、更にアリバイを工作。無事警察の事情聴取をクリアしたかに思われた二人だったが、事件は世間を騒がせる連続殺人と同じ手口だと知らされる。思いもよらない展開を見せ始めた事態の真相を探るうち、航はトップ女優の七希(なつき)にたどり着く。果たして兄妹の完全犯罪の行方は――?
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