7月23日(木)20時15分より、特別番組『編成王川島 スピンオフ「1分小説」』がNHK総合にて放送される。
同番組は、NHKの未来を担う新たなバラエティ番組を探求する『編成王川島』のSeason2で放送された10企画のなかから単独番組化されたもの。日本人が1分間に目で読むことができるとされる600字以内で書かれた1分小説を各ジャンルの著名人たちが執筆し、スタジオで披露する。書かれた作品をもとに、MCの川島明(麒麟)、朝日奈央、又吉直樹(ピース)が語り合うエンタメコンテンツショーとなっている。
今回の執筆者は、小説初執筆となるエース(バッテリィズ)、松田好花、森田哲矢(さらば青春の光)と、すでに文筆業でも活躍する加納(Aマッソ)の4名。さらに同番組では、俳優や声優による小説の朗読に加え、プロジェクターを駆使した文字主体の映像演出が行われ、1分小説の世界により没入できる仕掛けが施されている。


今回は大河ドラマ『豊臣兄弟!』とのコラボレーションとして、同作に出演する松下洸平と井上和(乃木坂46)が朗読を担当。また、小説披露後には又吉独自の視点での考察が行われるほか、過去に本屋大賞受賞作を担当した文芸編集者の篠原一朗から作品についてのアドバイスも送られる。番組の放送に向けて、川島、朝日、又吉からのコメントも公開された。


川島明(麒麟) コメント
今回4人の先生にペンをとってもらいましたが、想像を超える感動が待ってましたね。それぞれの1分小説に体感20分くらいのエネルギーと情報量が詰まっていて、他で感じたことがないくらい感情が動きました。
正直前回が良すぎただけかも…とも思っていたんですが、はっきり前回を超えたので。日本全体で「1分小説」という文芸の新ジャンルを確立できるほどすごいコンテンツになるんじゃないか、今回それぐらい競技性のあるものだという発見がありました。この回、絶対見て頂きたいです。
朝日奈央 コメント
600字以内で書く小説に、こんなにもその人の個性が表れるんだ、というのが驚きでした。1分間で読み切れる文字数なので、私のように小説を読むのに苦手意識のある人でもぐっと引き込まれるのが魅力だと思います。それぞれの1分小説に対する又吉さんの考察コメントもぜひ楽しんでもらいたいです。
又吉直樹(ピース) コメント
今、活字離れと言われたり、全国の書店が苦しんでいたりする中で、この番組を見て「小説書いたことないけど、1分小説書いてみようかな」と思う視聴者の方が出て来たらなと。この「1分小説」は、日本にある物語の数を一気に増やす、そんな運動の拠点になる可能性を秘めた番組。
“1分”ってそれくらい、本当に魅力的な時間なんです。
『編成王川島 スピンオフ 1分小説』

放送予定 7月23日(木) 夜8:15~8:42 <総合> ※一部地域除く
【出演】川島明(麒麟)、朝日奈央、又吉直樹
【出演/執筆】バッテリィズ・エース、A マッソ・加納、松田好花、さらば青春の光・森田哲矢
【朗読】松下洸平、乃木坂46井上和 【ナレーション】相原嵩明