2024年放送のドラマ『団地のふたり』が、7月14日(火)よりNHK総合にて再放送される。
同作は、藤野千夜による同名小説を原作に、吉田紀子が脚本、小泉今日子と小林聡美がW主演を務めたテレビドラマ。団地で生まれた幼なじみの野枝と奈津子が、わけあって戻ってきた昭和な団地で繰り広げるユーモラスな友情が描かれている。2024年秋にNHKのBSプレミアムドラマとして初回放送されると「ささやかな日常がいとおしくなるドラマ」として反響を呼び、「第62回ギャラクシー賞」ではテレビ部門で入賞を果たした。
今回の地上波放送は、7月14日(火)より毎週火曜日の22時から全10回にわたり行われる。NHK ONE(新NHKプラス)では、同時 / 見逃し配信も実施される予定。
ドラマ10『団地のふたり』

【放送予定】 2026年7月14日(火)スタート
毎週(火)夜10時~10時45分(全10回)
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
【原 作】藤野千夜
【脚 本】吉田紀子
【音 楽】澤田かおり
【出 演】小泉今日子 小林聡美 /
丘みつ子 由紀さおり 名取裕子 杉本哲太 塚本高史 ベンガル / 橋爪功
<第3回ゲスト>仲村トオル 島かおり
<第4回ゲスト>ムロツヨシ
<第5回から登場>田辺桃子 前田旺志郎
<第7回ゲスト>眞島秀和 市毛良枝
【制作統括】八木康夫(テレパック) 勝田夏子(NHK)
【演 出】松本佳奈/金澤友也(テレパック)
【あらすじ】
団地で生まれた幼なじみの野枝と奈津子。結婚したり羽振り良く仕事したり、若い頃は色々あったけれど、わけあって昭和な団地に戻ってきた。
小さな恥も誇りも、本気だった初恋のゆくえもお互いよく知っているから、今さらなにかを取り繕う必要もない。
一緒にご飯を食べてバカなことを言い合いながら、日々へこんだ心をぷーぷー膨らませている。
古くなった団地では、50代でも十分若手。
子どもの頃から知っているおじちゃん・おばちゃんの家の網戸を張り替えてあげたり、
昭和な品をネットで売ってあげたり。
時代遅れの「ガラクタ」でも、どこかにいる誰かにとっては、きっと「宝物」。
運よく高値で売れたら、その日のご飯はちょっとだけぜいたくにする。
一方、新たに越してくる住人たちもそれぞれにワケありで。
助け合いながら、変わらないようで変わっていくコミュニティーがそこにある。
まったり、さらり、時々ほろり。
幸せってなんだろう。
今日もなんとか生きていく。