バンダイナムコグループの横断プロジェクト『ガンダムプロジェクト』が、2029年に『機動戦士ガンダム』シリーズがアニメ放送開始から50周年を迎えることを記念した『ガンダム50周年プロジェクト』を始動する。
同情報は、5月15日に開催された『ガンダムカンファレンス2026 SPRING』にて発表されたもの。同プロジェクトの主な施策として、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の劇場公開、初代『機動戦士ガンダム』のリマスター制作決定、『新機動戦記ガンダム W』の新規映像の制作決定などが発表された。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』は、2024年1月26日より公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚。シリーズ構成を両澤千晶と森田繁が務め、福田己津央監督によるシナリオで描かれる。同カンファレンスでは劇場公開の発表とともに、新たな特報映像も公開された。
また、同プロジェクトの始動にあたり、『少年とガンダム | 機動戦士ガンダム 50 周年 -Road to 50- プロローグムービー』が初公開。『機動戦士ガンダム』のテレビシリーズから受け継がれてきた時間と、それぞれの記憶や想いが重なり合うようなイメージで制作されている。音楽はPEOPLE 1の“金字塔”が使用されている。
さらに、バンダイナムコフィルムワークス、Netflix、レジェンダリー・ピクチャーズ共同で制作される実写映画版『GUNDAM(仮称)』について、監督を務めるジム・ミックルのメッセージも公開された。同作の主演はシドニー・スウィーニーとノア・センティネオが担当。そのほか、ジャクソン・ホワイト、忽那汐里、ノンソー・アノジー、マイケル・マンド、ジャヴォン・“ワナ”・ウォルトン、オレクサンドル・ルディンスキー、アイダ・ブルック、ジェンマ・チュア=トラン、ジェイソン・アイザックスらが出演する。

そして、50周年記念イベント『GUNDAM-Con』が2027年1月9日(土)から11日(月・祝)に千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催されることが決定。『ガンダム』シリーズを手掛けるクリエイターの参加や、展示 / 体験コーナーをはじめ、プラモデル、カード、ゲーム分野の世界大会が同イベント内で開催される。「ファンの皆さまと共に創る」をコンセプトに、第1回以降も世界各地で実施予定。
2029年には、東京国立博物館で『富野由悠季展(仮)』の開催も決定。一方で、2017年9月から8年11カ月にわたって東京・お台場で親しまれてきた『実物大ユニコーンガンダム立像』は、2026年8月末をもって展示を終了する。フィナーレに向けて新たなデカール装飾を施した姿で展示するほか、様々な催しが予定されている。加えて、『ガンダムお祭りプロジェクト』がスタート。2024年以降『福岡 博多祇園山笠』や『北海道 さっぽろ雪まつり』と、IP×地域活性の一環として地元のお祭りへ出展してきたが、2026年度は同企画をさらに拡大。今後の開催予定は公式サイトにて発表される。
また、50周年プロジェクトの一環として、毎年4月7日が一般社団法人日本記念日協会により「ガンダムの日」として正式登録された。日付は1979年4月7日の『機動戦士ガンダム』初回放送日にちなんでいる。今後、毎年4月7日には様々な施策を展開予定だ。


カバー株式会社とバンダイナムコグループを横断して企画 / コンテンツが展開される「GUNDAM」×「hololive production」のスペシャルコラボレーションからは、情報解禁第2弾のコラボレーションタレントとオリジナルカラーのモビルスーツが発表された。また、情報解禁第1弾のコラボレーションタレントのパイロットスーツとミニキャラ(通称「ぬいアーマー」)、エンブレムのデザインなども公開されている。
なおバンダイナムコグループでは、2021年4月から『ガンプラリサイクルプロジェクト』を推進中。ランナー(プラモデルの枠の部分)を回収し、新たなガンプラへと循環させる取り組みとなっている。このたび、使用済みランナーを配合した原料が「SGSグリーンマーク認証」を取得した。これまで回収したランナーは主にダーク系の単色エコプラを用いた体験キットに活用されてきたが、原料の開発を進め、通常のプラスチック原料に回収ランナーを10%配合し、再着色した原料を使うことで多色エコプラの量産が可能となっている。


『ガンダム50周年プロジェクト』50周年(2029年)までの作品展開

●ガンダム50周年プロローグムービー
『少年とガンダム | 機動戦士ガンダム50周年 -Road to 50- プロローグムービー』
監督:ハヤカワツクロ
音楽:PEOPLE 1 「金字塔」
●映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』劇場公開決定
シリーズ構成:両澤千晶、森田繁
監督:福田己津央
●実写映画版『GUNDAM(仮称)』
監督:ジム・ミックル(『スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年』)
出演:シドニー・スウィーニー(『恋するプリテンダー』『ユーフォリア/EUPHORIA』)、ノア・センティネオ(『ブラックアダム』『ストリートファイター/ザ・ムービー』)、ジャクソン・ホワイト、忽那汐里、ノンソー・アノジー、マイケル・マンド、ジャヴォン・“ワナ”・ウォルトン、オレクサンドル・ルディンスキー、アイダ・ブルック、ジェンマ・チュア=トラン、ジェイソン・アイザックス ほか
●『機動戦士ガンダム』リマスター制作決定
2029年の展開を予定。
●『新機動戦記ガンダムW』新規映像の制作決定
詳細は後日発表。
2027年1月9日(土)~2027年1月11日(月・祝)(予定)
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール10・11
入場料:有料/事前抽選(予定)
主催:バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト
「ファンの皆さまと共に創る」をコンセプトに、第1回以降も世界各地で実施予定。
ガンダムシリーズを手掛けるクリエイターの参加や、作品をより深く楽しめる展示 / 体験コーナーをはじめ、プラモデル、カード、ゲームなどの分野で個別で実施していた世界大会を同イベント内で開催予定。
●『富野由悠季展(仮)』
2029年 東京国立博物館で開催決定。
1979年に放送を開始したTVシリーズ『機動戦士ガンダム』をはじめ、ガンダムシリーズを手掛けた富野由悠季の軌跡を振り返る展示会。
詳細は後日発表。
●ガンダムランドマーク構想
世界中のファンの方が足を運びたくなるような“ガンダムの新しい施設”を日本に作る予定。
詳細は後日発表。
●「実物大ユニコーンガンダム立像」 フィナーレ
「実物大ユニコーンガンダム立像」(東京都江東区)が、2026年8月末をもって展示を終了。
8月末のフィナーレに向けて、新たなデカール装飾を施した姿で展示するほか、さまざまな催しを予定。
詳細は公式サイトにて発表。

●ガンダムIP×地域活性 「ガンダムお祭りプロジェクト」スタート
2024年以降「福岡 博多祇園山笠」や「北海道 さっぽろ雪まつり」と、IP×地域活性の一環として地元のお祭りへ出展。
2026年度は、同企画を 「ガンダムお祭りプロジェクト」として、さらに拡大。郷土で愛されるお祭りにガンダムが出展することで、地域の魅力を引き出し、ご当地で愛されるガンダムを目指す。
今後の開催予定は公式サイトにて発表。

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「GUNDAM」×「hololive production」スペシャルコラボレーション企画
■第2弾コラボタレントとオリジナルカラーのモビルスーツ
ウイングガンダムゼロ EW【大空スバル Ver.】
ユニコーンガンダム【兎田ぺこら Ver.】
プロヴィデンスガンダム【角巻わため Ver.】
ガンダムエピオン【森カリオペ Ver.】
デスティニーガンダム【IRyS Ver.】
ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ【轟はじめ Ver.】




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