宮島未奈の小説を原作とした舞台『成瀬は天下を取りにいく』のメインビジュアルが公開された。
原作は、滋賀県大津市を舞台に、周囲におもねることなく我が道を突き進む主人公・成瀬あかりの姿を描き、2024年の本屋大賞をはじめ数多くの文学賞を受賞した青春小説。舞台は、『成瀬は天下を取りにいく』と続編『成瀬は信じた道をいく』をもとに構成される。
今回解禁されたビジュアルでは、山下美月が演じる成瀬あかりが、原作の表紙のイラストを彷彿とさせる凛とした立ち姿を披露し、同作の登場人物である、島崎みゆき(藤野涼子)、呉間言実(山崎静代)、西浦航一郎(ISSEI)、成瀬慶彦(天宮良)、成瀬美貴子(田畑智子)が成瀬を見守るように囲んでいる。また、成瀬たちが生きる滋賀県を代表するモチーフもあしらわれている。
同公演は、7月4日(土)から12日(日)まで東京・サンシャイン劇場で上演され、7月16日(木)から26日(日)まで京都・南座、7月28日(火)と29日(水)は滋賀・大津市民会館で上演される。
スチール撮影を迎えて、いよいよ舞台『成瀬は天下を取りにいく』が動き出したんだなという”ワクワク感”と、衣裳に袖を通させていただいて”頑張らなきゃという緊張感”と、いろんな気持ちが入り混じっていますが、すごく素敵なスチールが撮れたと思っています。 オファーをいただいたとき、すごく愛されている作品だったので、私に成瀬がつとまるかなというドキドキもありましたが、原作を読ませていただいて、私も成瀬のいちファンとして素敵な舞台になるように全力を尽くしたいと思いました。 稽古はまだこれからですが、今までにやったことのない役柄ですので、私自身すごいいろんな挑戦をしなければいけないと思うのですが、楽しんで笑顔で頑張りたいと思います。 成瀬のカッコよさをぜひ伝えられたらなと思っています。
山下美月

舞台『成瀬は天下を取りに行く』

原作:宮島未奈
『成瀬は天下を取りにいく』(新潮文庫刊)
『成瀬は信じた道をいく』(新潮社刊)
脚本・演出:G2
キャスト:
山下美月
藤野涼子
山崎静代
ISSEI
明星真由美
千賀由紀子
櫻井淳子
小林大介
黒田篤臣
アサヌマ理紗
青山美郷
中川大喜
段 隆作
中村守里
天宮 良
田畑智子
東京公演
期間:2026年7月4日(土)〜12日(日)
会場:サンシャイン劇場
ご観劇料(税込):全席指定 13,500 円
京都公演
期間:2026年7月16日(木)〜26日(日)
会場:南座
ご観劇料(税込):S 席(1、2 階) 13,500 円 / A 席(3 階) 8,500 円
滋賀公演
期間:2026年7月28日(火)・29日(水)
会場:大津市民会館
ご観劇料(税込):S 席 13,500 円 / A 席 8,500 円