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PR01. TOKYOディレクターの宮崎翔太が語るファッションとカルチャーの関係

2023.6.17

#FASHION

グータッチでつなぐ友達の輪! ラジオ番組『GRAND MARQUEE』のコーナー「FIST BUMP」は、東京で生きる、東京を楽しむ人たちがリレー形式で登場します。

5月22日は、国内外の高感度なブランドのPRやブランディングを行うアタッシュドプレスの「PR01(ピーアールワン). TOKYO」ディレクター、宮崎翔太さんが出演。PRのみならずアーティストを中心としたスタイリストから空間のディレクションやプロデュースまでを行う宮崎さんがプレスの仕事をはじめた意外なきっかけや、すごく好きなアイテムなどについて伺いました。

DJ中にスカウトされてストリートブランドのプレスに

タカノ(MC):宮崎さん、Celeinaさんのお友達ということで。

Celeina(MC):そうなんですよ。本当によくしていただいてて。私のスタイリストさんになってくれたりすることもあるし、お兄さんとして人生相談を聞いてくれることもあるし。

タカノ:なるほど。では、プロフィールをまず、お願いします。

Celeina:1993年生まれ、熊本県のご出身です。ストリートブランドのPRESSを経て、現在は国内外の高感度なブランドのPRやブランディングを行うアタッシュドプレスの「PR01. TOKYO」にてディレクターとして活動されています。そして、PRのみならずアーティストを中心としたスタイリストから空間のディレクションやプロデュースまでを行われています。

タカノ:ファッションを中心に、いろいろやられてるってことですよね。

宮崎:基本的にはファッションを中心に行っていて。そこから飛び越えて、美容だったり音楽、あとは、空間だったりっていうのが付随して。

タカノ:素人質問で申し訳ないんですけど、プレスのお仕事っていうのが、イメージ湧かないんですが。

宮崎:基本的に、プレスはクライアントとなるブランドさんがいて、そのブランドを通してメディアとコミュニケーションをするっていう仕事なんですけど、花形で言うと、雑誌に出てブランドを宣伝したり、パーティーに出てワイワイやったりというのが、目に見えるところだと多いんですけど、現実は地味な作業です。

タカノ:コミュニケーション力がね、要求されそうですよね。

宮崎:人の感情を動かす仕事なので面白いなっていうところから入っていった感じです。

タカノ:最近は、どんなブランドをPRしました?

宮崎:ここ数年やってるんですけど、Clarks Originalsさん。Wallabeeっていう靴がすごいハネてるんですけど、そのブランドをはじめとして、そこからの美容だったり、派生してスタイリング撮影だったりっていうところで、幅広くやらせていただいてます。

タカノ:最初は、ストリートブランドのプレスとしてスタートされたんですよね?

宮崎:そうなんです。実はDJをやってたときにスカウトされて……。

タカノ:DJやっててスカウトされるものなんですか?

宮崎:「ちょっとウチ来ない?」って言われて、そこから最初に始まったって感じですね。

Celeina:服装を見てってことですかね?

宮崎:どうなんですかね。僕も結構、謎なんです。立ち振る舞いとか……自分で言うの、すごい恥ずかしいですね(笑)。

Celeina:普段からファッションはすごいオシャレだし、今日も黒でシックにまとめつつも、キャップとサングラスで遊び心みたいな。今日のファッションポイントは?

宮崎:今日のファッションは、1990年代のアメリカのガソリンスタンドの制服みたいな。

タカノ:わかる気がする。いいですね。古着っぽい感じ。

Celeina:でも、こういう服装のときもあれば、カチッとした感じのお洋服を着ているときもあったりとかして。

タカノ:元々ファッションはお好きだったんですか?

宮崎:好きでした。兄の影響が大きいですね。カルチャーもそうなんですけど、ずっと兄がアパレルをやっていて。小学生ぐらいのときから『ロード・オブ・ドッグタウン』や『レオン』なんかを観てたようなマセガキだったと(笑)。

Celeina:小学生では早い(笑)。

宮崎:スケーターとかに憧れてましたね。

Celeina:元々は野球をやってたんですよね?

宮崎:そうです。並行して野球もずっとやっていて。

タカノ:学生時代はどういうファッションをしてたんですか?

宮崎:学生時代も、今と変わらないんですよね。周期的に、こういうブランドいいなとかはあるんですけど、古着と、気になるブランドや友達のブランドを合わせて着るっていうのを、ずっと、ここ何年も変えてないですね。

タカノ:高校時代とかも、野球の練習がないときは、古着屋さんを回ったりとか?

宮崎:そうですね。なんで、すごい浮いてました(笑)。

タカノ:同級生から見たら、大人なカルチャーを攻めてたっていうことになりますよね。

宮崎:そうですね。でも、同世代のみんなが好きなカルチャーも、普通に好きでしたね。

タカノ:他にオススメというか、影響を受けた映画とか?

Celeina:確かに、映画ってファッションバイブルみたいな部分もありますもんね。

宮崎:僕自身、1年に何回か見返すっていう映画が何個かあって。『あの頃ペニー・レインと』だったり『トレーニング デイ』も見返したりするんですけど。あと『リアリティ・バイツ』っていう映画が個人的にすごい好きで。ウィノナ・ライダーが可愛らしくて素敵なんですけど、そのときのイーサン・ホークが着ている洋服の、ちょっとクタッとしてるいなたい感じが今でも好きで、何回か見返しますね。

タカノ:見返す目的っていうのは、ファッションを中心に見ているってことですかね?

宮崎:最近は、ファッション目的というより、気づいたら勝手につけちゃうっていうのが多いですね。

Celeina:さっき言った『あの頃ペニー・レインと』あるじゃないですか。それ、実は「この番組のリスナープレゼントを用意して」って言われたときに私が持ってきた作品で、大好きなんですよ。

宮崎:初めて聞いた。

Celeina:見返すときがあったら、是非一緒に。

宮崎:一緒に見ましょう。

タカノ:でも『リアリティ・バイツ』とか『あの頃ペニー・レインと』とかは、皆さん着てる洋服が、シャツとかワンピースとか、ちょっとレトロでね。

Celeina:そうですね。それぞれ年代違いますけど、ちょっとレトロ感がありますよね。

タカノ:ファッション視点とか空気感も含めて、もう1回、見直したいですね。

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