ゆうめいの音楽劇『あわせて』が、10月16日(金)から18日(日)まで韓国のソウル演劇創作センター Seoul Theater 202で上演される。
ゆうめいにとって初の海外公演となる同作は、池田 亮(作・演出・美術)による音楽劇。日本のキャラクター文化を入口に、フィクションや物語が人を救う力と、同時に誰かを傷つけうる力が、笑いと音楽を交えて描かれる。国内では、7月の東京・渋谷のユーロライブ公演を皮切りに、8月に岐阜・高山のこどものほんや ピースランド、9月には兵庫・豊岡で開催された『豊岡演劇祭2026』の公式プログラムとして旧奈佐小学校と弁天社を巡演した。
豊岡演劇祭からの推薦を経て、ソウル演劇協会が2026年に始動する国際舞台芸術企画、ST-NOVA(Seoul Theatre-NOVA)の日本招聘作として選出され、ソウルでの公演が決定。現地公演名は『A Manga』となる。第1回のST-NOVAでは日本のほか、中国とドイツの招聘作品も紹介される。
なお、7月から9月にかけての国内ツアー公演では、全9公演で計1300人超を動員。劇場、書店併設ギャラリー、野外とさまざまな会場で、客席の規模も25席から178席までと大きく異なる中、それぞれの上演環境に応じて客席との関係や空間演出を更新してきた。俳優の身体と音楽、美術、字幕映像を重ねる舞台演出で、全公演で日本語・英語の両字幕を実施するなど、作品と観客が出会う入り口をひらくことにも取り組んだ。国内ツアーでの実績を携え、202席を有するプロセニアム劇場であるSeoul Theater 202の空間に合わせて、作品が再構成される。
池田 亮(作・演出・美術・アートディレクション) コメント
東京の劇場「ユーロライブ」、岐阜のギャラリー「ピースランド」、兵庫の豊岡演劇祭での会場「旧奈佐小学校」「弁天社」を巡り、姿を変え続けてきた『あわせて』が、初めて海を越えます。実は私自身も初めて海外に行きます。今まで VR でしか海外旅行をしたことがなかったので、ようやく現実となります。異なる言語と文化のなかでこの作品がどのように受け取られるのか、韓国の観客の皆さまと出会えることを心より楽しみにしています。
ゆうめい音楽劇ツアー公演『あわせて』韓国公演

現地公演名:A Manga
キャスト・スタッフ
作・演出・美術:池田 亮
出演:宮崎吐夢 村山 新
音楽:小西力矢
アニメーション:りょこ
映像:りょこ 池田 亮
声の出演:林 揚羽
舞台監督:中西隆雄 三津田なつみ
翻訳:チェ レイチェル
衣裳:池田 亮
舞台写真撮影:佐々木啓太
映像収録:川本 啓
鑑賞アクセシビリティ協力:Palabra株式会社
アートディレクション:りょこ 池田 亮
宣伝美術:りょこ
宣伝ビジュアル造形:池田 亮
グッズデザイン:りょこ
WEB 制作:りょこ 池田 亮
宣伝:りょこ 池田 亮
宣伝協力:吉田プロモーション
協力:ローソンチケット 演劇最強論-ing R7チケットサービス さておき まばゆいクラブ しあわせ学級崩壊 妖精大図鑑 かまどキッチン 秘密結社K 白川 啓 宝宝 梅田芸術劇場 小魚堂 高野ゆらこ 亀正 大栄 豊岡演劇祭
日時
10月16日(金)19:30
10月17日(土)15:00
10月18日(日)15:00
[全3公演/韓国標準時]
・上演時間70分/日本語上演・韓国語字幕
・10月17日(土)公演後にアーティストトーク(관객과의 대화)を実施
・チケットは PLAYTICKET/YES24 で販売中
会場
ソウル演劇創作センター Seoul Theater 202 ソウル特別市 城北区 城北路8 5階
位置づけ
第1回 ST-NOVA(Seoul Theatre-NOVA)日本招聘作
観覧年齢
中学生以上
主催:ソウル演劇協会 主管:ST-NOVA実行委員会
支援:ソウル特別市/国際交流基金ソウル日本文化センター/Goethe-Institut Korea
協力:ソウル文化財団/Seoul Autumn Festa