11月6日(金)より全国公開される映画『男ともだち』の台詞入り場面写真が解禁された。
同作は、千早茜による同名小説を三島有紀子監督が実写化したもの。30歳を目前に人生に行き詰まるイラストレーターの神名(かんな)と、7年ぶりに再会した「男ともだち」のハセオとの曖昧で確かな関係性を描く。主人公の神名役を松岡茉優、ハセオ役を成田凌が演じるほか、神名の恋人・彰人役を井上祐貴、浮気相手の真司役を中島歩、ともだちの美穂役を咲妃みゆが演じている。
今回解禁されたのは、神名とハセオをはじめ、彰人、真司、美穂との会話が綴られた台詞入りの場面写真10点。一見ぶっきらぼうに見えるハセオが神名を気にかける様子や、神名がふと本音をのぞかせる場面のほか、恋人の彰人や浮気相手の真司とのやり取りなど、登場人物たちの心の揺らぎを映し出した写真となっている。




また、9月4日(金)からはムビチケ前売券の販売がスタート。映画公式サイトでは上映劇場が更新されており、今後も随時更新される。さらに、書店ではアートディレクターの大島依提亜が手がけた映画のティザービジュアルと本ビジュアル2種類の帯が巻かれた原作小説が順次発売予定だ。
映画『男ともだち』

11月6日(金)新宿ピカデリー他にて全国ロードショー
松岡茉優 成田 凌
井上祐貴 中島 歩 咲妃みゆ 三浦貴大
辻󠄀 凪子 中山求一郎 比喩根(chilldspot)
余 貴美子 池畑慎之介
原作:千早 茜『男ともだち』(文春文庫)
監督:三島有紀子
脚本:澤井香織 音楽:安川午朗
劇中歌:chilldspot「lost child」(RECA Records)
製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ 制作プロダクション:カズモ
©2026『男ともだち』製作委員会
<ストーリー>
京都に暮らすイラストレーター、神名。30歳を目前にした彼女は人生に静かな行き詰まりを感じていた。絵本で賞を獲り脚光を浴びたのは何年も前、最近は無茶なクライアントワークに神経をすり減らし、惰性や不毛な恋愛に逃げる日々を送っている。同棲中の恋人・彰人とは会話もほとんどなく関係は冷めていく一方、妻子ある医師・真司と逢瀬を重ねるも満たされはしない。そんなある日、神名の元に大学時代の先輩・ハセオから突然電話がかかってくる。昔から自分勝手で人間関係に不器用なのは自覚している神名だったが、出会った頃からなぜか自分のことを深く理解をしてくれる“男ともだち”と7年ぶりに再会。あの頃も今も変わらない温度で接してくれるハセオと過ごす、京都、富山、広島での“3つの夜”が神名の人生を大きく動かしていく。
©2026『男ともだち』製作委員会