9月18日(金)より全国公開されるドキュメンタリー映画『リサ・ラーソンがいた時間』の予告編が公開された。
同作は、北欧・スウェーデンを代表する陶芸家であるリサ・ラーソンの晩年の姿を、孫であり映画監督のエミリア・エクマン・ラーソンが見つめた親密でエモーショナルな初のドキュメンタリー作品。祖母に憧れて芸術家としての道を模索し始めたエミリアは、2017年から8年間にわたってリサの姿をカメラに収め続けた。赤と白のしま模様の猫「マイキー」やハリネズミ「ハリエット」のキャラクターなど、愛らしい動物などの陶器作品で知られるリサの人生を映し出している。
公開された予告編には、リサが激しく粘土を叩きつける姿や、創作哲学を語る様子が収録。家族によって記録されたホームビデオや写真を交えた映像となっており、リサのプライベートな一面も垣間見ることができる。また、同作の場面写真も公開されている。
あわせて、同作の日本語字幕を担当したLiLiCo、俳優の小林聡美、「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤友子からのコメントが公開された。なお現在、同作のムビチケ前売券(オンライン)が販売中。購入者には、リサのスケッチをあしらったオリジナルスマホ壁紙3種セットが配布される。

さらに、9月25日(金)から10月12日(月・祝)にかけて、東京・松屋銀座にて『リサ・ラーソン 追悼展 アーティスト・デザイナー・インスピレーションの源』が開催されることが決定。会場には、アイコニックな名作や日本初公開となる貴重な作品を含む約250点が一堂に集結する。
LiLiCo(映画コメンテーター) コメント
孫から見た祖母。
憧れの存在だからこそ生まれた距離感。
でもそれぞれの芸術への情熱が二人を結びつけ、
やがて親友のような関係へと変化していく。
一緒に過ごした時間の中にある宝物は
見ている私たちの心をもほっこりさせます。
小林聡美(俳優) コメント
作りかけの作品があちこちにあって、アイデアもまだまだいっぱいあって、自分の才能にはずっと満足できなくて、でも時間がたりなくて。記憶を辿る彼女の瞳は美しく、その美しさは彼女の人生そのものだと思った。
佐藤友子(株式会社クラシコム取締役副社長 / 「北欧、暮らしの道具店」店長) コメント
仕事を愛する一人の女性の人生の時間軸をこんなにもたっぷりと追ったドキュメンタリーに胸打たれました。年老いても、そして最期の日々も、映像に映し出されたリサの目の奥はキラキラしたままでした。「まだまだやりたいことがいっぱい」。人生の幕がおりるその直前までリサのような言葉を私も発していられる生き方をしたいです。
映画『リサ・ラーソンがいた時間』

9月18日(金)よりシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国公開
監督・撮影:エミリア・エクマン・ラーソン 出演:リサ・ラーソン、グンナル・ラーソン、マティアス・ラーソン、エミリア・エクマン・ラーソン、フランコ・ニコロシ
2025年/スウェーデン/スウェーデン語/94分/カラー/1.85:1/5.1ch
英題:Memories In Clay:A Film About Lisa Larson
字幕:LiLiCo 後援:スウェーデン大使館 協力:株式会社トンカチ 配給:ミモザフィルムズ
※7月31日(金)よりムビチケ前売券(オンライン)が1,600円(税込)にて販売中。
購入者特典:オリジナルスマホ壁紙3種セット
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『リサ・ラーソン 追悼展 アーティスト・デザイナー・インスピレーションの源』

会期:2026年9月25日(金)~10月12日(月・祝)
会場:東京・松屋銀座8階 イベントスクエア