9月4日(金)より全国公開される映画『白鳥とコウモリ』の主題歌特別映像が解禁された。
同作は、東野圭吾の同名小説を実写化したミステリー映画。岸善幸が監督、松村北斗(SixTONES)と今田美桜がW主演を務める。劇中では、ある事件の容疑者の息子である倉木和真(松村)と、被害者の娘である白石美令(今田)という「禁断のバディ」が、解決したはずの殺人事件の真相に迫っていく姿が描かれる。共演者には、物語の鍵を握る2人の「父」を演じる三浦友和と中村芝翫のほか、柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュンといった俳優陣が集結した。
主題歌に起用されたのは、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)が同作のために書き下ろした楽曲“灰色”。8月26日にリリースされ、壮大な世界観と映像美によって楽曲を表現したミュージックビデオも公開された。大森は主題歌が発表された際、「愛しているからこそ、人の綻びや難しさ、人の烏滸(おこ)がましさや愛おしさ、その機微がどうにか描けるようにと尽力しました」とコメントを寄せている。
解禁された主題歌特別映像には、本予告では一部しか聴くことができなかった同楽曲が歌詞とともにフル尺で使用された。映像は、善良な弁護士・白石健介(中村)が刺殺された事件の容疑者として浮上した倉木達郎(三浦)の「全部、私がやりました」という自供からスタート。事件の真相を追い求めようとする和真(松村)と美令(今田)が、次第に強い意志がこもった表情へと変化していく様子も収められた。映画の世界観に寄り添う“灰色”の歌詞とメロディに乗せ、事件に関わるそれぞれの登場人物が抱える複雑な心境が色濃く映し出されている。
映画『白鳥とコウモリ』

9月4日(金)全国公開
原作:東野圭吾 『白鳥とコウモリ』(幻冬舎文庫)
製作幹事:松竹 日本テレビ
監督:岸善幸
脚本:向井康介
出演:松村北斗 今田美桜
柄本佑 / 前原滉 井之脇海 宇野祥平
松岡依都美 松尾諭 丸山智己 三浦誠己 斉藤陽一郎
原田琥之佑 のせりん 漆山拓実 五頭岳夫
中村芝翫(特別出演) 井川遥 吉田羊 風吹ジュン
三浦友和
主題歌:大森元貴「灰色」(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)
制作会社:テレビマンユニオン
配給:松竹
©2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
<ストーリー>
善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が、刺殺された事件。
「私がやりました。”すべての事件”の犯人は私です」
容疑者として浮上した一人の男・倉木達郎(三浦友和)。彼の自供により事件は解決したはずだった―。
だが、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と、被害者の娘・白石美令(今田美桜)は、互いの父の言動に違和感を抱く。
「なぜ父は、殺人を犯したのか―?」「なぜ父は、殺されないといけなかったのか―?」
出会ってはいけない、容疑者の息子と被害者の娘が手を取り合ったとき、”真実”が揺れ動く。