7月27日(月)より配信されるABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』より、場面写真が公開された。
同作は、東村アキコが原作、脚本、監督を務める「デトックス・ロマンス」。多忙な日々に疲弊し、勤めていた美容クリニックの倒産により突如無職となった主人公の星野緑が、海辺の別荘という非日常のバカンスの中でミステリアスな管理人である西上と出会い、傷ついた心を解放していく日々が描かれる。緑役は主演の橋本環奈、西上役は韓国俳優のチェ・ジョンヒョプが担当。
今回公開された場面写真は5点。別荘の豊かな緑に包まれながら緑が笑顔でグラスを差し出す瞬間や、美しい海と港町を一望する坂道で2人が並ぶシーン、キッチンで揃いのエプロンを身にまとい料理をする様子、さらには西上が緑の肩を抱き寄せ頭に手を添えるカットなど、2人の距離が少しずつ縮まっていく様子が捉えられている。
あわせて、初共演となる2人の特別ペアインタビューも公開。互いの第一印象や、自身が演じたキャラクターとの共通点、普段のデトックス方法、もし長期休みがもらえたら行きたいバカンス先などを語り合っている。





【七夕特別企画】『バカンスの法則』橋本環奈×チェ・ジョンヒョプ ペアインタビュー
―今回、お二人は初共演となりますが、お互いの第一印象や共演されてみての感想を教えてください。
橋本環奈:第一印象は、もの凄く爽やかでクールな方だなと思いました。言葉も文化も違う国へ来て、しかも日本語のセリフを言いながらお芝居をするというのは、めちゃくちゃ大変なことだと思うんです。演じる上でもすごくたくさん意見を出してくださるので、私自身も色々と話し合いながら作品を作れた部分が大きかったなと感じています。
チェ・ジョンヒョプ:とても明るく、前向きなエネルギーにあふれている方だと思いました。初めてお会いした瞬間から、今回のキャラクター(星野緑)にぴったりで驚いたほどです!環奈さんのさっぱりとしていて気取らない性格のおかげで、僕自身もリラックスして演技に集中することができました。
―橋本さんご自身と、今回演じられた星野緑との共通点や、似ているなと感じる部分はありましたか?
橋本環奈:似ているっていうか、ほぼ当て書きみたいな感じだったので、監督にも「もう、これは緑ではなくて環奈ちゃんでいいです」というようなお話もしていただきました(笑)。なので私なりの、“緑らしさ”みたいなものもすごく作りやすくて。綺麗好きな、すぐ時間があれば掃除しちゃうところとか、みんながダラダラしていても、しっかり片付けをしたりとか、料理をしたりもそうですし。本当に自分のパーソナルな部分というか、似ているところだらけでした。現場ではありのままでいることができました(笑)。
―ジョンヒョプさんは、ご自身と今回演じられた西上との共通点や、似ているなと感じる部分はありましたか?
チェ・ジョンヒョプ:人々を観察するところは、管理人として彼らを見守る視点や、寡黙な一面と少し似ていると思います。僕自身も以前、カフェに座って人々のファッションなどを観察しながら勉強したことがあったので、そういった部分や普段あまり話さないところは少し似ていると感じます。それ以外の部分は、かなり違うと思います。
―橋本さん的に、ジョンヒョプさん演じる西上の「こんなところが魅力的」と思う部分を教えてください。
橋本環奈:西上の魅力は、共演者のみなさんとも話していたのですが…なんといっても『可愛い』ところです!普段の無表情でミステリアスな部分から、ふとした瞬間にクシャッと笑った顔を見せられると、緑としてもやっぱりキュンとすることが多くて。あのギャップのある笑顔は本当に魅力的だなと思います!
―本作は忙しい現代人に届けるデトックスドラマとして、“人生は休んでいい”というメッセージが込められています。お二人は普段どのようにデトックス(休息)されていますか?
橋本環奈:私は本当にストレスが溜まらないタイプで、とにかく寝たら忘れちゃう(笑)。睡眠時間が短いのが一番良くないなと思っているので、どんなに忙しくてもしっかり寝る。忙しい時期でも美味しいご飯を食べて、気持ちの面でのオフをちゃんと作るようにして、極力お休みも取るようにと心掛けています!
チェ・ジョンヒョプ:仕事をしていると、人と接したり、いろいろな感情に向き合うことが多い職業なので、一人で過ごす時間の中で、自分なりに癒やしを得ているのだと思います。
―もし長期休みをもらえたら、どんな“バカンス”を過ごしてみたいですか?また、お互いにおすすめしたい自分の国の観光スポットを教えてください。
橋本環奈:私はスペインのサン・セバスチャンに絶対に行きたいです!ミシュランレストランがたくさんある美食の街と聞いたので、食べることが大好きな私にはぴったりだなと(笑)。陽気でお洒落な空気が流れていて、まさにバカンスに最適な場所だと思います。ジョンヒョプさんにおすすめしたい日本の観光スポットは場所というより、海外にはない『相撲』『歌舞伎』といった日本の伝統芸能をおすすめしたいです。『宝塚歌劇』も絶対に感動するので、おすすめしたいですね!
チェ・ジョンヒョプ:あちこち色々な場所を旅してみたいですね。一人で知らない土地を歩きながら写真を撮ったり、景色を楽しんだり、美味しいものを食べてゆっくりと休むようなバカンスを過ごしたいです。環奈さんへの韓国のおすすめスポットは、定番ではありますが南山(ナムサン)ですね。特に夜に行くと、街の夜景が本当に綺麗なんですよ。
ABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』

2026年7月27日より、毎週月曜日・水曜日・金曜日に無料配信(1話15分/全18話)
<第1話>
放送日時:2026年7月27日(月)夜8時〜夜8時15分
放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル
<第2話>
放送日時:2026年7月29日(水)夜8時〜夜8時15分
放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル
<第3話>
放送日時:2026年7月31日(金)夜8時〜夜8時15分
放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル
※Netflixでは7月31日より、毎週金曜日に3話ずつ配信
■キャスト
橋本環奈、チェ・ジョンヒョプ 他
■スタッフ
原作・脚本・監督:東村アキコ
エグゼクティブプロデューサー:谷口達彦 (ABEMA)
プロデューサー:中村好佑(ABEMA)、和田波望(ABEMA)、門馬直人(and pictures)、川原伸一(and pictures)
制作プロダクション:Tyken/and pictures
制作協力:トライアムズ
製作・著作:ABEMA
(C)AbemaTV, Inc.
■『バカンスの法則』ストーリー
美容クリニックで忙しなく働く日々に疲弊していた主人公・星野緑(橋本環奈)は、クリニックの倒産により突如として”無職”になってしまう。
途方に暮れる緑に兄・紺太が提案したのは、亡き祖母の残した別荘で過ごす、「人生のバカンス」だった!
別荘にやってきた緑を待っていたのは、美しい海、庭にたわわに実る夏みかん、そして、どこか浮世離れした雰囲気を纏うミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)との出会いだった。
西上に助けられながら、充実したバカンスの日々を過ごすも、時折、西上の眼差しには切ない影がよぎる。
――彼がこの別荘を守り続ける「本当の理由」とは?
夏の終わりの足音とともに、緑と西上の運命を大きく揺るがす嵐が近づいていた……