映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が、12月15日(金)に日本で公開される。
同作は、2005年の映画『チャーリーとチョコレート工場』に登場するチョコレート職人、ウィリー・ウォンカが主人公。中世ヨーロッパで一流のチョコレート職人たちが集まるチョコレートの町を舞台に、チョコレート工場を作るために奮闘するウォンカの姿を描いたファンタジー作品となっている。
ウィリー・ウォンカ役は「次世代のジョニー・デップ」とも呼ばれるティモシー・シャラメ。その他出演者には、ヒュー・グラント、オリヴィア・コールマン、サリー・ホーキンス、ローワン・アトキンソンらが名を連ねている。監督および脚本は、『パディントン』『パディントン2』のポール・キング。